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【忘却度60%】いとうせいこう「ワールズ・エンド・ガーデン」

1991年1月30日。

 「ノーライフキング」の次の、いとうさんの長編小説。すごく当時、「待ってました」感がありました。

 ある浮浪者がカリスマに仕立てられていく話。

<ネットで調べてみる>

 いま読んだほうがいろいろ腑に落ちそう。


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