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【忘却度100%】アーネスト・ヘミングウェイ「日はまた昇る」

1989年4月1日。

 ヘミングウェイの名作を覚えてないって書くの、小説家としてどうなんだ。

 自分に果てしなくうんざりしております。

日はまた昇る

<ネットで調べてみる>

 パリのロストジェネレーションの文化人たちがスペインへ。男数人と女1人。女は彼らのミューズ的存在だったが、闘牛士の姿に惚れ込んで、取り巻き男たちを捨てて駆け落ち。

 ざっとそんな話でしたね。

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