【忘却度100％】「景山民夫の預言学入門」

1993年11月22日。

　入信後も作品は関係ないと思い小説は読んでましたが、そろそろ私も景山先生から卒業する時期だなと思ってたころです。
　そんなときに、当時はスピリチュアル系の話題がブームでしたので（先に出ましたが、少し前だと細野晴臣さんと中沢新一さんの「観光」とか、青山圭秀先生のサイババブームとか）、じゃあ景山先生はいまどんなことをおっしゃってるんだろうと確認の意味で読んだと思います。
　まったく内容は覚えてないですが。

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　本当に好きな方だったからこそ心底残念でしたけど、やはり亡くなられたときは悲しくて悲しくてしょうがなかったです。
　これで景山先生の本は最後かと思いますので、大学時代にいただいて、いまでも大事に取ってあるサインをここに。