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【忘却度80%】フィリップ・K・ディック「流れよ我が涙、と警官は言った」
2015年8月13日。
まだ読んでなかったディックを読んでみるシリーズ。
人気司会者の男がある朝目覚めると、自分は誰にも知られていない、存在しない男になっていた。
ドラッグが原因だったかパラレルワードだったか何だったか、そこからの記憶はある朝目覚めると、私の世界から消えていて(忘れたと言え)。
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<ネットで調べてみる>
「ドラッグが原因だったかパラレルワードだったか何だったか」で、だいたい合ってたようです。