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【忘却度90%】マルセル・マルタン「フランス映画 1943-現代」
1989年5月2日。
日記には「八重洲ブックセンターに初めて行く」「2800円もする」とあります。
高い本でしたけど趣味で買いました。ゴダールやトリュフォーなどをおっかけで「勉強」してるインテリ憧れサブカル青年だったもので。お恥ずかしい。
でも通ってた大学の学科の専攻が、マスコミ・ジャーナリズム・メディアとざっくりとゆるいところで、後にフランス映画に関するレポートを作ったときはこの本をかなり丸パクリさせてもらった記憶ありです。
<ネットで調べてみる>
これまだ持ってたかなあと思ったんですが、そういえば文化系の学部に進学して、フランス語も勉強してる息子にあげたことを思い出しました。
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