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【忘却度100%】景山民夫「ハックルベリー・フレンズ」

1991年6月12日。

 この日読んだ「噂の真相」に、景山先生が某団体代表と急接近と書いてあって不安になったと日記に書いてあります。そして元気なナースがその某団体代表の本を渡してきたのはそれが理由だったのかと、ここで気づいたわけです。

 ちなみにこの後の6月24日、雑誌「バート」のライアル・ワトソンとの対談で、景山民夫先生がその某団体の正会員であることを宣言されました。

 相当なショックでした。

<ネットで調べてみる>

 前項にも書きましたが、ということは関係なく、このころのエッセイはあまり記憶に残ってないんですよね。


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