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もう、これであなたは漏らさない

おはようございます。

今日の話は食事中な方は、適しません。
食事を終えてからお読みください。


すごいお腹を下しやすいタイプなんです。

食べすぎることも多いし
飲み物はキンキンに冷えたものが好きだから身体冷えやすいし
原因はいろいろあるのですが
常に正露丸を鞄に持ち歩くほどとにかくくだししやすい。

なので、月に何回も電車の中で、もよおして
トイレまでギリギリの戦いを強いられております。

まあ都内で電車に乗るというと
大体10分~30分くらいなのですが

目的地まであと10分でもよおしたとき
これはセーフゾーンです。
第1波くらいでトイレに駆け込めるので。
少しの冷や汗程度で難を逃れられる。

逆に30分くらいかかる時は
早めの判断で途中下車をするのでこれもセーフ。

1番難しいのが、目的地まで15分~20分くらいの時。
15分~20分ってなんとか途中下車せずに目的地まで
我慢しようって頑張ろうとしちゃうんです。
これがやばい。

最初の第1波は結構余裕で乗り越えられるんです。
ただ、その後に押し寄せてくる第2波、第3波が恐ろしい。

第2波はもう下半身に気を集中しないとやばい状況。
こういう時は座席が空いてたら座って
携帯などいじらず目をつぶり下半身と向き合いましょう。
目的地について一目散にトイレに入ればなんとか間に合うはずです。

いよいよやばい第3波までトイレに行けない場合。
少しでも気が緩んだら
出てしまうので歩き方も変則になり
もう半ばお尻で挟んだ状態になります。

ここまで来たら、もう1回立ちましょう。
とにかく、気を紛らわすしかありません。
携帯見て、周りの景色を見て、周りの人を見て
1秒でもお腹をくだしている自分を忘れようとするのです。

止まってたら出てしまうくらいですから変な動きも仕方ない。
手まわしたり、ひざ回したり
とにかく忘れる。

そして、目的地に着いたら小走りでトイレへ。
少しでも到着するまで余裕あるなら
目的地付近のトイレを必ず2つは調べといてください。
これ、1つしか調べてない場合
万が一そのトイレに誰かが入ってたとき絶望感と諦めでthe endします。

もし、万が一電車でもよおしたとき
是非、このnoteを思い出してください。
少しでも役立ったら嬉しいです。

では、また明日。

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