行列店だからこそ考えたいサービスの工夫

こんばんは。

家族がいない間、
極力普段家族がいたら行けない行列の店を訪れております。

本日も、庶民派の丼物を売りにする超有名店へ。

食べログ評価も3.7。

多少の行列は覚悟していたものの
オープン10分前に着いたにも関わらず15人待ち。

ただ、オープンのタイミングで
最初で8人は入れるのでそんなに待たないと踏んで行列の最後尾へ。

しかし、読みは外れ、そこからが凄まじく長かった。

ようやく店に入ったのが60分後。
お目当ての丼にありつけたのが80分後。

店を出たときには携帯の充電器は５％。

もちろん、超行列店なだけに
オイシイすぎるくらいオイシイ。

これは間違いない。

だけど30分くらい並ぶくらいのことであれば
純粋にそのご飯だけの評価が出来ますが
さすがに、80分並んだあとの評価になると、
やっぱり行列に並ぶ価値があったのかも
評価に加味されてしまうわけで・・・・。

改めてオペレーションの大切さと
超行列店では、行列の要所にシールとかでもいいんですが
店まであと何分の表示欲しいですね。

もちろんメインのご飯だけでなく
それ以外のケアが改めて大事だなあと思った日でした。

今日のメモ
・我が家はまだ、夫婦間は名前で呼び合うようにしております。

「パパ」「ママ」ではなく、夫婦が下の名前で呼び合うと…？ | 富裕層向け資産防衛メディア | 幻冬舎ゴールドオンライン

・もう料理するときはウェイパー様には大変お世話になっているので
この青も試してみたい。

ウワサの「青い味覇」はもう試した？

・記事の通りネガティブ思考なので新しいチャレンジは
成功ビジョンよりも失敗ビジョンが見えてリスクヘッジを優先にしがちです。

日本人に蔓延する｢失敗したくない｣という病

・プライベート・仕事に限らず
自分ルールが人より絶対的に多いタイプです。

成功する人が、休みにも「自分ルール」を設定する理由

では、また明日。