「永遠の17歳」という年齢ボケを温かい目で見守っていく宣言
今日は・・・35歳が受け入れられないの話。
世間は優しいようだが、
ぼくの大学生の頃の、35歳のイメージってオッサンのど真ん中。
実際、油がすごいし、オッサン臭だって悲しいけどするから
ずいぶん前からオッサンの自覚はしているつもり。
ただ、35歳という年齢をいまだに受け入れられていない。
会社で10年以上働いて、結婚して、子供が2人いて
典型的な35歳の生活をおくっているんだけど、
身体も変わらず動くし、
カラオケだって最新曲歌えたりもする。
ずっと太ってるから体型も昔と変わらないし
こっちの思い込みかもしれないが
若い子ともコミュニケーション取れてると思っている。
だから、自分の情報を記入するときの
年齢の欄に35歳と書かないといけない場面に遭遇すると
精神的な苦痛が伴って、一瞬ペンが止まる。
すっと35歳が書けない。
四捨五入なんかしようもんなら40代の分類に入っちゃう。
20代前半とはさすがに思わないけど
ずっと気持ちだけは20代後半で生活しているし
今後もその気持ちで生活していたい。
そのくらいの気持ちでいる方が常に若くいられるよね？
昔から、年齢を聞いた時に
「永遠の17歳」ボケで返してきた人には
冷ややかな目で見ていたけどこれからは改めたい。
ぼくも「永遠の28歳」でいたいから。
おうち時間を工夫で楽しく
我が家の寝かしつけは苦行に近い・・・。
とにかく、毎日力が有り余ってるから子供たちが寝ない、寝ない。
日替わりで妻と寝かしつけてるけど
1時間近く真っ暗の中、眠くなる音楽かけてると
大人が根負けして先に寝てしまうことも。
今日も、息子が1時間くらいで寝て娘もゴロゴロしだしたので
そろそろ眠りにつくかと思ったら・・・先に寝てしまった。
その後、寝室に来た妻がびっくり。
お尻枕プリンプリンしてて気持ち良くて寝ちゃったのかなあ・・・。
もしくは、背中に乗って遊んでたら眠気に負けたんか・・。
真相は分からないけど、さすが我が家のムードメーカー。
今日のメモ
・甲子園のにわかファンの身ですが本当にいたたまれない。
甲子園の代わりなんて絶対にないけど本当にスペシャルな舞台を今年の高校球児にはプレゼントしてあげたい
・問答無用に子供大好き！！どうして子供はこんなにラムネ味が好きなんだろう
・大好きな二郎の最高素材で作ったラーメン。た、食べたい・・・。
・記事もタイトル大事だな！！
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4000レビューは、超えました。
ではまたあした。
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