ナンバー1より特別なオンリー1

今日は・・・・スペシャリストになりたいの話。

弊社は、特に異動が多い会社。
ぼくも13年目でいま7部署目。

マネジメントをやったり、
新喜劇では台本を読みこんでネタに関して真剣に悩んだり
ライブのプロデューサーしたり
劇場運営したり
転職したのかと思う位全く違う仕事を各部署で経験させてもらいました。

どの経験も素晴らしいものだったのですが
35歳を超えた今、この後、社会人人生
サラリーマンとして重宝されるのは2タイプだと思うんです。

どの部署にいっても必ず同じように活躍できるタイプ。
あとは、
ある分野で絶対領域があるスペシャリストタイプ。

ぼくが目指さないといけないのは断然後者。

不器用すぎるぼくは
どの部署でも対応できますみたいなことは絶対にない・・・・。

そうなると、何かの分野では会社の中でスペシャリストになることが
大事なんだろうなあと。

だから、いまのライブという分野もプロデューサー職という分野も
もっと、もっと勉強してもっともっと好きにならないと。

特に、いまが頑張り時かなあと。
ここで頑張るか頑張らないかが今後の人生の分かれ目な気がして・・・。

さぁ、明日も頑張ろう。

今日の初めて

今日は、新宿から高円寺まで歩いて移動。
途中、予想だにしない腹痛・・・。
しかし、トイレに行きたくても
立ち寄るコンビニ全てコロナの影響で使用禁止。

もう限界・・・。

この先、借りれそうなスーパーもデパートもない・・・・。

終わったと思った次の瞬間。目の前には郵便局。
勇気を出して、人生初めて郵便局で発した
「トイレを貸してください」

窮地に追い込まれていたぼくの顔が功を奏したのか
快くトイレを貸してくださいました。

本当に助かった・・・。

トイレに本当に困ったとき、今の時期、郵便局はおススメです。
※実際に貸していただけるかは
その郵便局にお問い合わせください。
その時に皆さまの追い込まれ具合も重要かと思います。

今日のメモ
・家買いたいなんて1ミリも思ってなかったけど、最近は少し揺らいでる。

“都心から郊外へ、マンションから戸建てへ” リモートワークが当たり前の時代、住まいに対する考え方に変化

・最強環境と名高いグーグル様！！さすがっす。

グーグルの「20％ルール」が教えてくれる、在宅勤務のポジティブ心理学｜ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

・アウトプットが苦手なので、noteをしている次第です。

上司からの理不尽な恨み節に怒り爆発！「世の中そんなもの」で消化できない若手社員の嘆き

・これ、最後まで発注するか悩んだやつ！！

「北海道食品事業者応援セット」取り寄せてみた！　豚ロース、ホルモン、ホッケ開き、生どら焼きほか7品入って5000円

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では、また明日。