Python（PyCharmを使ってみる）

インストールがおわったので、さっそくPyCharmをつかってみましょう。

新規プロジェクト作成

・ロケーションを設定する

・PythonProjectsのなかに「lesson」を作る。（好きな名前で）
・環境は「Virtualenv」を選ぶ。
・ベースインタープリターは「anaconda3\python.exe」に変更する。
・「作成」ボタンを押す。

仮想環境をつくっているらしい。ここらへんが難しい。

今後ヒントがでてこないように、「Don't show tips」に☑。

なんじゃこれ・・・うーん。勝手にmain.pyができている。
思ってたのと違う。
なんか邪魔やから書かれているものを消す！

では、はじめましょう。定番のHello World！書いてみた。

はじめに実行する際は、起動構成の実行する。

すると下記のような画面が出るので、mainを選ぶと、

ターミナルが出てきて実行されたのが確認できました。

Hello World！でたよー。

・CSVファイルを作る

ファイルを右クリックして、新規➤ファイル

名前をつけて、拡張子を選ぶ。

選んだけど、拡張子が表示されていない。

名前をつける際に、はじめから拡張子を入れておくと、
拡張子が表示されている。はじめからつけた方がいいのかな？

・Pythonファイルを作る

ファイルを右クリックして、新規➤Pythonファイル

Pythonファイルができた。
こちらは、はじめから「.py」の拡張子が表示されている。

・HTMLファイルを作る

同じように新規から作ることができる。

じゃーん。

ん？これはなんだ？

なにか入力して、押してみる。

でた！ブラウザにでた！
［localhost:63342ポート使っているみたい］
確認できる機能がPyCharmのデフォルトについているのね・・・。( ﾟДﾟ)
しらなかった。

・作成できるファイルの拡張子

作ることができる拡張子は、これだけあるようです。👇

・作成できるスクラッチ・ファイルの種類

新規スクラッチ・ファイルとして登録できるのはこれだけある。👇

スクラッチ・ファイルが何なのかはわからない。
見たことないものばかりです。

知識があれば色々できそうですね。
今日はここまで！

PyCharmのインストール方法はこちら👇