noteで小説を書くこと

私が小学生の頃、昭和の時代40年以上も前になりますが
夏休みの宿題として「読書感想文」てのがあったのですが、私がそれが超嫌で超苦手。

400字詰めの原稿用紙に3枚、しめて1200文字の感想を書かなければならない。

ですが、55歳になろうとする私、今ではブログで、食レポや小説。1200文字なんてすぐに書けちゃう。

苦手だった物書き。今ではそれが楽しみに‥

ネットがなかった時代は、原稿用紙にペン。今はネットキーボードを叩いて、誤字脱字もすぐに消せたり訂正できたりするし、辞書も開かずネットで検索すればすぐに出てくる

今もネットがなくて、手書きの時代だったとしたら、小説なんて書こうとも思わなかったでしょう

でも今まで、いろんな小説サイトで書いてみようとしたのですが
「カクヨム」全くアクセス、読んでくれる人がなく
小説投稿サイト大手の「小説家になろう」いろんなジャンル分けがあったり、私には構造がややこしすぎて、書くモチベーションにまでは行かない

で、noteならシンプルで書きやすいんじゃないかと思って、たまたま今
創作なんたらとかいうコンクール見たいのをやっているので
それに便乗して書いてみたら、少しは読んでくれそうなアクセスが

少なくとも、なろう　やカクヨムで書いてた頃よりかはアクセスがついてくる

小説を完結させる

何事も達成感がない私にはともも難しいことですが

今回はできそうな気がします

月はいつも見ている　〜兎〜｜大蓮仙里（おばつじせんり）｜note