吾輩はこんな猫である【自己紹介】
気分屋の猫につき随時更新するかも。しないかも
<プロフィール>
【名前】みつを ♂
【性格】温厚なポジティブ馬鹿
【出身】岩手のド田舎
【職業】(元)イタリア料理を作る猫
【好きなパスタ】イワシのスパゲティ
【好きなパーツ】肉球
【好きな事】旅をする、本を読む、未知の世界へ飛び込む
【得意料理】ティラミス
<経歴>
・10代は地元で過ごす。普通の猫並みにバイトと遊びに明け暮れる
・20歳の時に母が他界、命はいずれ皆尽きるのだという事を悟る
・20代で上京。社会の荒波に揉まれるも、生きてればなんとかなると知る
・30歳で結婚と思いきや離婚。空っぽの頭の中で何かが振り切れる
・急に無我夢中にワインの勉強をしたり、突然イタリアで働くため海を渡る
・30代、やりたい事に片っ端からチャレンジしてきたが未だ道の途中
そんなこんなで今に至る
まだまだ自分は料理猫としてたいそうな存在ではない。しがない猫である
ただ、家にあるちょっとした材料を使ったレシピなら情報を発信できるし、それが誰かの役に立てるならばとても嬉しい。しっぽピーン!てなっちゃう
猫のせいか、人間社会での生活がうまくいかないことも多々あった
何故か普通に生活していたらありえない、おもしろ事件も色々経験してきたので少しずつ記事にしていこうかなと思っている
<主な事件簿>
<初めての居酒屋、神風特攻隊ばりに業績急降下。驚きの2年間無給>
家を失い、まさかの野良猫になるの巻
<本格イタリアンで働きはじめ、先輩に毎日ボコられカツアゲされ>
先輩名言「おまえに説教して終電逃したからタクシー代よこせ」の巻
<一番まともだった個人店(!?)3年半お世話になったが…>
結婚と離婚。天国と地獄。冷静と情熱のあいだ。トムとジェリーの巻
<イタリアへ渡った2年間 喜怒哀楽のデンプシーロール>
まさかのイタリア人の親友ができる。無一文になって帰国の巻
当時は辛すぎて逃げ出したかったことも(実際逃げたことも)
今となってはネタとして笑えてくるから面白い
なんかただ自己紹介を考えていただけなのだけど
よく頑張った。と伝えたくなった 昔の自分に。
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