準備中が夢見るコラボの距離感

まずは新しく朗読動画を投稿してたからそれを視認してくれ。

失恋墓地

ありがとう。

まず、尾花は『少し気分が落ちる』をテーマにweb小説やオリジナルの朗読やシチュエーションボイスを投稿していたりする動画勢志望のVtuber準備中です。

元々見ていたVtuber達が動画をメインにしていたから……という憧れもあるんだけど、「いついつに〇〇する」と時間を確定して1時間、2時間配信するというのが難しい環境もあるからこそ、このスタイルにしていきたいと思ってる訳。

いやお前ニートだろ!!
とツッコむ尾花そこつ認知済み勢、いたら嬉しいけど、

ワケあってニート
ワケあって収録不可

これね、どちらも同じ理由なんよな。

クリーチャーの特徴

  • つよい

  • おそい

  • あかるさによわい

  • ドアを壁と認識して入ってこない

大まかにはこんな感じ。
いくつか動画を見てくれた君らは分かってくれると信じたいんやけども、アイツら、ぐちゃぐちゃキーキー鳴くワケよ。
壁越しとは言え、割と癇に障るくらいの大きな音を立てて行くワケよ。
人んちに勝手に入り込んで来るくせ、物も壊すし薙ぎ倒すし。
君らの世界がどうかは知らんけど、私の住むバーチャル関西では、戦車だなんだと持ち込んでも撃退は出来ても殲滅出来ない不思議な化け物の合間を縫って生きていくのが普通なワケ。


まあ、タイトルに戻るけど、そんなこんなで瞬発性も怪しいし、事前に計画を立てていたとて生配信も厳しいし、どないすんの? って感じやけど、私としては、

コラボというよりはワンポイントで共助していきたい

これなんよ。この気持ち。
例えば、小説を書いているVtuberに書き下ろして貰ったり、そのVがアピールしたい過去作やなんかを朗読したり、告知のナレーションをしてみたり、もしかしたらレビュー動画(note記事でもええね)を作ってみたりも相手によっては実現出来たら楽しいよね。

私は朗読をメインにしてるから例えばで小説家系の人を出したけど、他の創作や企画に置き換えて貰っても支障はない。

自分以外の声が欲しいとか、回答を集めて色々弄りたい大喜利企画だとか、当日私が居なくてもなんとかなる文字や声、場合によってはイラストとか、事前の準備で何とかなる企画を立ててみたいし、呼ばれてみたいというのが、現時点の私が考える理想のコラボ。

ここから先は

478字
この記事のみ ¥ 100

与太を語りて銭を貰いつつよろづの事につかひけり。 (尾花の血肉になったり、活動を豊かにする為に使います)