#7 モチベーションが一番下がる時は人に否定された時
実はこのタイトルあまり知られてないんですよ
モチベーションが一番下がる時は人に否定された時。
まぁ簡単な例を…
例えば50代後半の男性が英語を勉強したいと思った時
周りから、、
・もうこの歳になって無理だよ！
・いつ使うんだよ！
・海外行く体力ないやろ！
・時間と金の無駄。他の趣味は？
・君の性格上英語はあってないよ？日本語で十分だよ？
自分で目標に向かって進んでいるときに
失敗したり、成果が出なくても
どうってことないんですよ。
しかし、
人から否定されると一気にモチベーションがダダ下がり
もう手動かそうとも思わないよね
だってさっき例にとった50代男性は
50代でもコツコツ勉強したら
TOEIC800、英検順一級はいけると思う。
しかも、50代で英語を勉強しているのは
学生などに比べるととっても少ない。
これまで仕事で経験してきたことを
英語と組み合わせれれば
希少性の高い人間になる。
ここまで考えれば大丈夫だと思う。
そんな輩は無視して、自分を信じて行こう！
ってそんな突き放したことは僕は言わない。
僕が意識しているのは
周りが応援してくれたり、刺激がもらえる環境に身を投じる
今なら意外と簡単にできる
いくつか例に出すと
オンラインサロン（有料）
コミュニティー(有料）
SNSを通して、憧れとしている人に会いに行く。
僕に相談してくれてもいい
ZOOMでお話しできます笑
など無限にできる。
僕がやっていることを挙げると…
１.朝活コミュニティに参加
週3回以上朝６：００から出席することを自分の中で決めている。
その中で頑張っていることはそれぞれだが
毎週目標を宣言したり、
成果の報告をしているから刺激を受けている。
2.憧れの人に会いに行く。
僕は会社員✖︎筋トレ✖︎朝活の
AKIOBLOGさんに会いに行った。
しかも名古屋まで笑
距離なんて関係ない。
（正直、会った時は手の震えが止まらなかった。）
この文章を書きがら沸々とその感情が思い出した。
その時の写真。
３.仕事環境
今はジムのスタッフとアパレルの仕事をしている。
もちろん筋トレで成果を出したいからの選択だ。
ジムで働けば、筋肉により近くなり、
励まされることが多くなる
（基本マッチョはみんな優しい）
アパレルでは服を売る仕事だ。
着ている人がカッコよくないと
ブランドのイメージも落ちる
その中で、身体を整えることの意識は上がる
（そこにも筋トレ好きが多い。）
勝手に自己肯定感が上がる。
環境ひとつで人生が変わるだろう
それからまた習慣を土台にしていこう
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