見出し画像

情報リテラシー論 第13回

生物は目を手に入れてから劇的に進化した。

現代では、AIも同じように進化してきている。

今回、まとめる内容は、AIの画像認識機能についてだ。

今の時代ではスマートフォンを持っていれば誰でも簡単に写真を撮り世界に投稿することができる。

そのため、ネットがあれば世の中のことがわかるとも言える

ネットの中にある多くの画像から気に入ったものをピンしておくPinterestを利用したことはあるだろうか

Pinterestは、Googleの画像を多く使っている。

そのため、著作権フリー化どうかは自分で判断する必要がある。

Pinterestの機能で、画像を認識し、認識して欲しいものをはに設定し検索することができるズーム検索という機能がある。

この機能は、2015年からサービスが始まっており、最初に始めたため当時は画期的だった。

2017年にサービスが開始されたPinterestレンズはスマホでt撮った画像を認識して画像検索ができ、検索結果はグーグルとは全く異なる。

GoogleフォトやiOSでは、画像を認識してカテゴリーごとに分けてくれる機能がある。

上記の機能が出る前は、カテゴリーごとに認識するための専門のアプリケーションがあり、自分にあっていると感じるものを入れることができた。

画像認識機能として、人が書いた絵を人工知能が認識して答えてくれるというサービスがある。

このように、日々人工知能の画像認識能力は進化していることがわかる。


↓担当教員 横田 秀珠先生





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?