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パン

クロワッサンを焼いてみました。家庭向きの料理本で紹介されているクロワッサンは、強力粉500gに対して、バター約250gをパイのように折り込んで作りますが、この生地を焼いている最中の天火の中を覗いてみると・・・バターが景気よくピチピチはねていて、うわー!と言いたくなります。天火が汚れる!バターがもったいない!貧乏性には向かないパンです。ともあれクロワッサンらしきパンが出来上がりました。

長年愛用している「家庭で焼くパン」 (婦人之友ハンドブック)を見て作りました。婦人之友社の料理本は大変地味ですが、説明がわかりやすくて失敗しません。


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