ちょっとくさ、福岡市長の高島さん。 あんた、なんば考えとうと？ 家庭連合の信徒を福岡市民プール利用制限って！何で利用したらいかんと？理由を言ってみてんね！頭が可笑しいっちゃないと？
イサク献祭とは、旧約聖書の『創世記』22章1節から19節にかけて記述されているアブラハムの逸話を指す概念であり、彼の前に立ちはだかった試練の物語です。その試練とは、不妊の妻サラとの間に年老いてからもうけた愛すべき一人息子イサクを生贄に捧げるよう、彼が信じる神によって命じられるというものでした。この試練を乗り越えたことにより、アブラハムは模範的な信仰者としてユダヤ教徒、キリスト教徒、並びにイスラム教徒によって讃えられています。 【アブラハムは朝早く起きて、ろばに鞍を置き、二人
400万人の信徒を率いるサミュエル・ハデべ預言者。(アフリカ霊性啓示聖会の創始者) 韓鶴子総裁がメシアである事を啓示により悟られ、2019年陽暦6月8日、南アフリカ共和国・ヨハネスブルグでのアフリカ諸国の首脳や族長、政財界の指導者などが多数出席する、約10万組の祝福式(合同結婚式)挙行のために尽力されました。 そして2019年11月2日、韓国の清心ワールドセンターで挙行された「キリスト教聖職者大復興会」の中でこのように語られました。 【真のお母様(韓鶴子総裁のこと)の最
私が旧ツイッター(Ｘ)を始めたのが2013年5月。今年で11年になります。当初は家庭連合の信徒=食口(シック：家族という意味)は数える程しか見かけず、数人の食口が私のアカウントをフォローしてくれました。 その旧ツイッター古参のフォロワーさん達は、文鮮明先生ご夫妻の画像をUPしたり癒やしのコメントをされていたりと、穏やかな方々が多いのが特徴でした。現在も時々覗かせて頂いていますが、変わらす穏やかな人柄が偲ばれるポストを発信されておられます。 ところが…
東京のおばちゃん。という旧ツイッター(Ｘ)のアカウントを創って今年で11年。当然今は東京在住です。20代半ばで上京し30年が過ぎました。では東京のおばちゃん。の出身地は？… 出生したのは京都です。熊本出身の父親と新潟出身の母親が京都で出逢い恋愛結婚し、私が生まれた直後に九州の熊本に戻りました。熊本の八代という地で幼少時は暮らし、家庭の事情で小学2年生で福岡に移住。それからずっと成人になるまで福岡市で育ったので、私の故郷はと訊かれると、福岡市と答えています。 福岡市中央区。
20代で統一原理に出逢い、3ヶ月後に主を証され世界基督教統一神霊協会に入会。その4ヶ月後に献身(出家)を決意し、翌月で仕事を退職、天の御旨を歩み始めました。 原理を学び真理だと確信した私は、この世界の全ての人々を救いたい神様の心情がわかり、伝道すること、これが神様が最も喜ばれる事だと悟りました。
こんばんわ。はじめましての方もおられるかもしれませんね。東京のおばちゃん。と申します。 2013年5月から旧ツイッター(Ｘ)を始めて10年が過ぎました。神様とメシアであられる文鮮明先生ご夫妻を証したいという動機で、ただ一途につぶやいて来ました。 2024年に入り、このnoteでも私の信仰の路程や、人生で一度だけ神様に出逢った事があるので神様との出逢い、短いポストでは伝え切れない証等を記していければと思い本日よりnoteを始めます。 一般社会で勤務していますので、個人が
