見出し画像

ありがとうございます!


noteを始めて半年経ちました。

フォローして下さりありがとうございます。
こんな文を読んで下さるなんて…と感激しております。


コメントをつけて下さりありがとうございます。
共感の言葉を聞ける嬉しさを噛み締める度に、前を向くエネルギーをもいただいているように思います。


スキをつけて下さりありがとうございます。
励みというのはこういう事なのか…と人生初の実感をしています。


サポートもありがとうございます。
こんなシステムがあることも知らず、よくわからないままになっているのですが、本当に?いいの?私で?と驚いています。



父や母や夫など、誰かの許可を得ることなく何かを始めたことのない私が、もうすぐ還暦を迎える歳になり、初めて自分で決めて自分で始めたのがこのnoteです。

snsを使うのも初めてで、全てが手探りで、忘備録か独り言のつもりで始めました。
家族にはnoteを始めたことを話したものの、内容については話していない為、安易に使い方とかを教えてと言えず、どうすれば読み易くなるのだろう?とか #の付け方って ?とか twitterも始めるといいのかな?…などなど今も暗中模索そのものです。

noteの利用者の中でも、微々たる反応の記事ではあるけれど、私にとってはとても嬉しく有り難く、感謝の気持ちを現したいけれど、どうしたらいいのかもわからず、記事にさせていただきました。
ありがとうございます!




このnoteでいただく、
スキだわ〜、いいね、わかるわかる、同じだ、うんうん、応援してる…という感じ、こういう感覚は初めてです。
誰かに共感してもらって寄り添ってもらい、ふんわり励ましてもらえる心地良さ。そこから湧いてくるエネルギー。
知らない感覚でした。


この感覚を親が子どもに与えてあげれば、きっとその子は自分が親になる前にも、周りの誰かに自然と振り撒けるのかもしれませんね。
そうすれば、いい関係が連鎖して希望も生まれ、お互いに生きやすくなるかもしれないと思っています。


そういう感覚に今まで巡り会えなかった私、還暦前に初めて知った私は遅すぎなのでしょう。
でも生きているうちに体感できて良かった。noteのおかげです。
残りの1/3の人生で、ここで教えてもらった感覚をどこかで還元できないかなあと思っています。


まずは我が子達に。
もう大人になっているから、なかなか難しいかもしれません。
でも少しでも子ども達の生きづらさが軽減できればいい。
そしてそれが波紋の中心になると信じて。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?