心のインターフェース
他人との関わりは人間が生きていく上で必要で、そんな時に自分がどう考えているかを整理してみた。
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意思決定は真面目だったり、適当だったりする。ただ適当に決める時もそれなりに考えて決める。つまり失敗したとしても問題にならない範囲で適当に決める。
意思決定はスピードを優先する。時間をかけて考えるより、行動して結果をみたいと思っている。失敗したら謝ればいいやと思っている。
話す時は意見を持つようにしている。同意なのか否定なのか、その理由も考える。でも全てを相手に伝えるとは限らない。相手の気持ちや場面、状況を踏まえて伝えるかどうかを変えている。
年齢、国籍、性別は意識しない。それらによって出来る、出来ないが変わることはほとんどないと思っている。そしてやっていいこと、悪いことが変わることもほとんどないと思っている。
心はすごく意識する。自分も他人もなるべくネガティブにならないように行動する。
感情表現は大いにする。ポジティブでもネガティブでもした方が良いと思っている。感情を表現すると他人は自分を理解しやすくなると思っている。ただし他人の心を傷つけるような感情表現はしない。
言葉は大切だと思っている。情報は正しく伝えたいし、感情も正しく伝えたい。そのために相手に合わせるし、場面にも合わせる。
知識や能力は共有したい。頼られると嬉しいし、喜ばれると嬉しい。
ユーモアは大切だと思っている。ユーモアがあると気持ちがポジティブになり、場も軽くなる。
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自分は他人と関わることで初めて意識できる。だから人間関係は大切だし、その関係を作る自分の気持ちが大切なんだと思う。
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