最近、行きつけの喫茶店のマスターにnoteを教わりました。

珈琲の味もそれぞれ個性があるようにネットにもそれぞれの役割があるはずだ、と....

現代のSNSの多さに責任逃れする自分の情けなさに気がつかされました💧

そんなマスターの書く文章が私は好きなんです。

ハンドルネーム候補 一覧表

大乱闘スマッシュブラザーズのオンライン対戦サイト「スマメイト」にハンドルネームが必要なため、過去に自分が考えたハンドルネーム集。

ネタ系や自虐系、奇をてらったもの、形式から考えたもの、恥ずかしくないもの...と色々考えたが結局全て納得できず、会員登録する前にゲームを売ってしまった。

自分のこだわり深さと相反するネーミングセンスの無さを自覚することになった。

・ガネ

現実のアダ名。
そして今

10年後も残したい身内語録（恋愛編）

人は愛に生かされ、愛に狂わされる。そんな愛が生んでしまった狂気の語録を以下に述べていく。

個人の尊厳を損なう可能性のあるジャンルのため、公開を断念しているものも多い。

・ことごとく！ことごとく！ことごとく！

同サークルの小笠原が異性に振られた際にしたツイート。
日頃から病みツイートをしているため特に注目されることはないが、あまりの悲劇の主人公のような言い回しに珍しく語録化した。

身内でカッ

10年後も残したい身内語録

語録には、時が経っても当時を鮮明に思い返せるような魅力がある。今後も忘れることがないよう、適当に思いついた語録を詳細に書いていく。
（上下差なし）

・〇〇、まさかだよ

高校一年生の勉強合宿での担任の一言。
正式には「林、まさかだよ」
合宿所で悪ふざけをしていたメンバーに当時優等生だった林くんが入っていた際に使われた。
この事件以降、彼は優等生を脱することになる。

緊迫した空気の中だったため、