見出し画像

ハンドルネーム候補 一覧表

大乱闘スマッシュブラザーズのオンライン対戦サイト「スマメイト」にハンドルネームが必要なため、過去に自分が考えたハンドルネーム集。

ネタ系や自虐系、奇をてらったもの、形式から考えたもの、恥ずかしくないもの...と色々考えたが結局全て納得できず、会員登録する前にゲームを売ってしまった。

自分のこだわり深さと相反するネーミングセンスの無さを自覚することになった。

・ガネ

現実のアダ名。
そして今noteを偽名にした意味を失った。

実はフリック入力出来ない中学の友人が重複して「おお」と打つことが面倒だったことが由来。

友人の8割がこの呼び名のため、感覚的には本名と同じ。
後々就きたい職業的にも、単純に本名を使いたくないため却下。

・辛もやし

地元のラーメン屋の無料のトッピングが由来。
夜中でも中学生を入れてくれるため、自習の帰りなどに友達と寄って山盛りにしていた。

たまたま自分の特徴とも合致しており最有力候補だったが、Wミーニングや由来が深いことが逆に恥ずかしくなり途中で断念。

以降、ネタ路線で考えることになってしまう。

・ぷりぷりおしり

「擬音語+名詞」の形式に憧れ考えた名前。
筆者が圧倒的に尻派であるという安直な理由から考えられた。

また、この頃から謎にエゴサーチの観点も入り独創的な名前が増えていく。

・覚醒ラードラゴン

高校生の頃、パズドラで一番好きだったモンスター。当時はなぜか別ゲーの文化をスマブラで使うという発想がなぜか面白いと思っていた。

候補の中で一番センスがない。

・全力うんこマン

昼飯を食べた後にお腹が痛くなる体質を持っていることが由来。

当時、バイトでサボりと勘違いされないために全力でうんこを済ませたり、全力でうんこ音を廊下に響かせることで"ガチ"であることをアピールしていた。

語感やエピソードとしては気に入っていたが、あまりに汚すぎるためボツになった。
YouTubeのチャンネル名に使われている。

・ゴーゴーシブヤ

初めて自分の金で買った自転車につけた名前。

学生時代の中でも気に入ったエピソードであることや、人に話しても比較的に恥ずかしくない由来のため候補となった。

・陣痛⭐︎鶴ヶ峰ロードヒポポギス

謎単語羅列系に憧れ候補にした謎の名前。
ハンドルネーム生成ジェネレーターの中で一番長文で出来たものから選んだ。
YouTubeチャンネル名のうちの一つ。

覚醒ラードラゴンの次にセンスがない。

・ジャイアントミニマム

ファーストサマーウイカから似た着想を得て「形容詞(英語)+対義語」という形式を思いつき1秒で考えた名前。

この頃は形式ばかりに囚われ、センスが著しく損なわれているのがよく分かる。
形式自体は気に入っているため、今後も考察の余地有り。

・INインモ

「英語(または擬音)+同じ音の名詞」の形式を先に考え、その後1秒で考えた名前。

しかし、モアイに似た友達のハンドルネームを「moreモアイ」(訳:モアイよりモアイ)と命名してしまったため使うことが出来なくなった。

こうして並べてみると無自覚に下ネタに頼ってしまっていることに気がつき、恥ずかしい。

・ガバ

大学時代まで名前を勘違いしていたドラクエ7のキャラクター名。正式にはガボ。

自分の間違え方がツボにハマり候補になる。
ドラクエでは一番好きな作品だが、キャラの野生児のような見た目が嫌いだったためボツになる。
単純にハンドルネームにするのはセンスがない。

・ぴっちゃん

同期女子がSNSで使っているハンドルネーム。
響きが可愛くて気に入ってるため自分も使っている。

本人から苦情のDMが来たが、不利状況から完全に論破して強奪した。
ゲームのハンドルネームとしては、ちゃん/くん等がオタク臭すぎるため却下となった。

・ゲログズ

中高の同級生、ヒゲアブラ君の口癖の蔑称。

ヒゲアブラというアダ名の当てつけに周囲を稀にゲログズと呼んでいた。ゴキブリに似た濁音の多い強い響きが気に入っている。

また、クズではなくグズであることも個人的に点数が高い。
しかし、ヒゲアブラ本人がハンドルネームとして使ってるため使いにくく、彼が使っていないヒゲアブラに自分がなるか一瞬悩んだ。

単語としては汚くないが、下ネタよりも汚い感じがするため却下となる。


_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ハンドルネーム、募集中!!!! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?