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NSCA-CPT資格試験対策 第22~23章 脊髄損傷、多発性硬化症、てんかん、脳性麻痺患者について・アスリートを対象にしたレジスタンストレーニング

ふたつの章を合わせてもボリューム少なめなので、ポイントを押さえておきましょう。
ここまできたら、テキストもあと少し!

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第22章
各疾患について】
各疾患の特徴やガイドラインには目を通しておきましょう。
ガイドラインの細かな数字や、処方薬などは覚えなくてもいいです(もちろん出題される可能性はあるので、覚えてもいいですが)。

第23章
【各原理について】
原理はここで復習しておきましょう。
特に「特異性の原理」は表23.1に示されている具体例を含めて、しっかり確認しましょう。

【サイクルと段階】
各サイクル・各段階の違いを押さえておきましょう。

【ピリオダイゼーションの線形・非線形】
ざっくり違いを把握しておきましょう。
こちらよりも、第15章の「プログラムデザイン」の方が重要なので、ゴッチャにならないよう注意しましょう。

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