将来の家事育児に向けて考えること。
同い年の子が出産し、今0歳4ヶ月の赤ちゃんに会ってきました☺️
まさに天使👼癒し✨可愛い😍
ずっと抱っこしていたい🫶
その言葉に尽きます🙏
しかし、この感情は
私が会いたい時に会っているから
赤ちゃんがいない生活をしているから
受け取っているもので、
友達はずっと赤ちゃんがいる生活が当たり前で、
外に出られなくて、人と喋れないから
大変なこともあると感じてました。
人は自分の状況、環境によって
受け取る感情が違う。
助産師の友達でさえ、そう感じているのだから
赤ちゃんに触れたことがなく母になっている人は
より窮屈感を感じたり
なんで赤ちゃんは泣いているのか?
不安に感じることだってあるなと感じました。
私が赤ちゃんを抱っこさせてもらうと、
やはり泣く、
お母さんじゃないとびっくりしている様子。
そしてお母さんのことをずっと見ている。
お母さんが抱っこすると満足そうにしている。
赤ちゃんにとって
両親が安心基地であり
お母さんお父さんが1番なんだと
より実感できました。
そして、家事をしながらの抱っこ。
手が足りません😂
ずっと抱っこしていたいけど
家事もしないといけない。
そのためには抱っこしながら色々できるように
自分が余裕を持って育児をできるように
備えないといけないと思いました。
また、赤ちゃん中心の生活となり
自分のことは後回し。
そのために仕事や資金の整理、
環境設定や育児知識を身につける、
やらなきゃいけないことがイメージできました。
自分が仕事で育児指導をしていて
感じていたことも照らし合わせることができ
これからはもっと患者さんの立場にたって
お話ができると思うと
より仕事に邁進できます💪
産後は、
同じ状況を共有できるような場所を作ったり
相談できる場所を作ることも
必要だと感じたので
これからに活かしたいと思います☺️
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