【サカつく7】レボロテアール石垣(76,最終回)-ユース縛り-19年目9月～

2024年3月8日 20:24

(注:本ページはプロモーションが含まれています)
O-Quesox2（オケソケソ）です。
8月を終えた時点でのレボロテアール石垣はJ1は2位、ワールドプレミアシップDiv1は首位にいます。主力のMF選手2名が移籍してしまい中盤の選手層が一気に薄くなってしまいましたが一時期勝点6の差があったJ1は少しずつ縮まってきました。ここから逆転優勝を決めることができるのでしょうか？

今回は19年目9月からです。

ユース縛りルール:
-ユース昇格以外での選手獲得は禁止
-ユース選手は全員トップに昇格させる
-ドーハFC、バルセロナFCからの高額オファーイベントは全て受ける

ルールは変更するかも(?)しれません

9月

J1:
at浦和レッズ(△1-1)Go:秋元陽一郎
vs横浜Fマリノス(○2-1)MOM:長谷部誠 Go:長谷部誠、瑞島武士
at京都サンガ(○2-0)MOM:瑞島武士 Go:瑞島武士、長谷部誠
vsセレッソ大阪(○1-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:都倉彰
2位(22勝2分3敗勝点68 得点47 失点13 得失点差34)
-得点ランク:秋元陽一郎9位タイ(16)
-アシストランク:秋元陽一郎9位タイ(8)
-評価点ランク:秋元陽一郎/ハーグマー・ドゥド1位タイ(6.0)、権原要6位タイ(5.9)
-ベスト11:権原要/亀田慎二
ワールドプレミアシップDiv1:
vsFCレバークーゼン(○4-0)MOM:瑞島武士 Go:秋元陽一郎、瑞島武士3
vsバルセロナFC(○1-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:秋元陽一郎
atSCマンチェスター(△0-0)MOM:ハーグマー・ドゥド YC:ハーグマー・ドゥド
atマドリードFC(●0-1)YC:都倉彰
2位(7勝2分2敗勝点23 得点16 失点5 得失点差11)
-得点ランク:秋元陽一郎5位タイ(6)
-評価点ランク:ハーグマー・ドゥド1位(6.5)、権原要/秋元陽一郎4位タイ(6.1)
その他:
-期限付き移籍から復帰:竹葉広伸
-期限付き移籍:失野寛章(FCマルセイユへ半年)
-馬渕寿史『ムードメーカー』を獲得
-プレイヤースキル『コネクション:北中米カリブ海Lv2』を獲得

J1は3位浦和レッズ戦に引き分けた以外はすべて勝利でも引き続き2位、ワールドプレミアシップはマドリードFCに負けて2位になってしまいました。

2位じゃダメですか？と言う言葉がありますがJ1に限っては翌年のワールドプレミアシップに参戦できなくなるのでダメです。

10月

J1:
atジェフユナイテッド千葉(△1-1)Go:山城慎平
vsヴィッセル神戸(○2-0)MOM:田栗光秀 Go:権原要、長谷部誠
atアルビレックス新潟(○2-0)MOM:瑞島武士 Go:瑞島武士、秋元陽一郎
vs柏レイソル(○2-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:瑞島武士、山城慎平
2位(25勝3分3敗勝点78 得点54 失点14 得失点差40)
-得点ランク:秋元陽一郎9位タイ(17)
-アシストランク:秋元陽一郎6位タイ(10)
-評価点ランク:ハーグマー・ドゥド1位タイ(6.0)、権原要/秋元陽一郎3位タイ(5.9)
-ベスト11:亀田慎二/権原要
ワールドプレミアシップDiv1:
vsノースロンドンFC(○1-0)MOM:秋元陽一郎 Go:秋元陽一郎
vsリバプールFC(○2-1)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:山城慎平、秋元陽一郎 RC:長谷部誠
vsトットナムFC(△0-0)
1位(9勝3分2敗勝点30 得点19 失点6 得失点差13)
-得点ランク:秋元陽一郎3位タイ(8)
-評価点ランク:ハーグマー・ドゥド1位(6.4)、権原要/秋元陽一郎/亀田慎二2位タイ(6.0)
その他:
-山城慎平『プロ意識が高い』を獲得
-森崎敬『ムードメーカー』を獲得

10月は負けなし。そして柏レイソル戦で首位サガン鳥栖に追いつきました。

得失点差で優位に立つのは厳しい状況ですのでとにかく勝点で上回るしかないので残り3戦は勝つしかない。そう思うとジェフユナイテッド千葉戦の引分けはもったいなかったですね。
最後の3戦の中には首位サガン鳥栖戦がありますからこの試合は絶対に負けられません。

ワールドプレミアシップでは強豪相手との試合が続きます(というかそういうものです)が負けることなく3試合を終え、首位に返り咲きました。ワールドプレミアシップも後半に入ってきた状況でこの戦績なら十分上位にいられるはずです。

11月

J1:優勝
at名古屋グランパス(○2-0)MOM:権原要 Go:瑞島武士、長谷部誠
vsサガン鳥栖(○2-0)MOM:久地稔 Go:山城慎平、秋元陽一郎
atサンフレッチェ広島(○2-0)MOM:都倉彰 Go:都倉彰、山城慎平 YC:盛岡匠、宮崎竜
1位(28勝3分3敗勝点87 得点60 失点14 得失点差46)
-得点ランク:秋元陽一郎9位(18)
-アシストランク:秋元陽一郎5位(11)
-評価点ランク:ハーグマー・ドゥド1位タイ(6.0)、権原要3位タイ(5.9)、秋元陽一郎6位タイ(5.8)
-ベスト11:亀田慎二/権原要
昇格:記録忘れ
降格:柏レイソル/サンフレッチェ広島/ザスパ草津
ワールドプレミアシップDiv1:
vsレブロンFC(△0-0)MOM: Go:
atCAボエド(●0-1)YC:ハーグマー・ドゥド
atASミラノ(●0-1)
atFCボカ(○2-1)MOM:秋元陽一郎 Go:秋元陽一郎2 YC:秋元陽一郎、権原要、亀田慎二
2位(10勝4分4敗勝点34 得点21 失点9 得失点差12)
-得点ランク:秋元陽一郎2位タイ(10)
-評価点ランク:ハーグマー・ドゥド1位(6.3)、亀田慎二4位タイ(5.8)
その他:
-期限付き移籍から復帰:盛岡匠
-期限付き移籍:森崎敬(FCマルセイユへ半年)
-西村明、プレイスタイルLv2『攻撃的MF』を獲得
-プレイヤースキル『コネクション:北中米カリブ海Lv3、アフリカLv1』を獲得

J1優勝しました。直接対決に勝利して単独首位になり最終節も勝利した事で優勝決定。もし負けていたら得失点差で逆転されるところでした。

それにしてもサンフレッチェ広島がJ2降格とは。今プレイでは長年優勝を争う位置にいただけに驚きです。

ワールドプレミアシップは1勝1分2敗でまた2位に。CAボエド(CAサン・ロレンソ)、ASミラノと上位にいるチームに負けたのが後々響かないといいのですが。

レブロンFC(CRフラメンゴ)戦では珍しい記録がでました。

スコアは0-0の引分けで得点者がいませんが、カードはでない、両チーム交代者もいない非常に珍しい記録が残った試合でした。最初何も表示がでないバグかなと思いました。

12月

ワールドプレミアシップDiv1:優勝
atFCレバークーゼン(○2-0)MOM:秋元陽一郎 Go:秋元陽一郎、瑞島武士
atバルセロナFC(○3-2)MOM:瑞島武士 Go:瑞島武士2、秋元陽一郎
vsSCマンチェスター(○2-0)MOM:長谷部誠 Go:秋元陽一郎、長谷部誠 YC:都倉彰
vsマドリードFC(○1-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:瑞島武士
1位(14勝4分4敗勝点46 得点29 失点11 得失点差18)
-得点ランク:秋元陽一郎2位(13)
-評価点ランク:ハーグマー・ドゥド1位(6.2)、亀田慎二4位タイ(5.8)
年間表彰:
J1ベスト11:権原要/亀田慎二
WP1ベスト11:ハーグマー・ドゥド/権原要/亀田慎二/宮崎竜
MVP:ハーグマー・ドゥド
年間報告:
-収支:96億50万の黒字
-サポーター数:3万7668人(+2684)
-コアサポーター数:6934人(+1103)
-平均観客動員数:50820人(+5158)
-公約:ライバルクラブ勝ち越し→成功
その他:
-福田正博、プレイスタイルLv2『センターフォワード』を獲得
-スタジアム施設建設:全権監督像
-スタジアム建設:小型サッカースタジアム
-プレイヤースキル『コネクション:アフリカLv2』を獲得