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【サカつく7】レボロテアール石垣(51)-ユース縛り-13年目5月~

(注:本ページはプロモーションが含まれています)
O-Quesox2(オケソケソ)です。
4月を終えた時点でレボロテアール石垣はJ1もアジアクラブチャンピオンシップ予選も首位にいます。今年は去年と違い自力でアジアクラブチャンピオンシップ出場権を得れるようにこの位置をキープしていきたい所です。

今回は13年目5月からです。

ユース縛りルール:
-ユース昇格以外での選手獲得は禁止
-ユース選手は全員トップに昇格させる
-ドーハFCからの高額オファーイベントは全て受ける

ルールは変更するかも(?)しれません

5月

J1:
vsガンバ大阪(○2-0)MOM:野口幹久 Go:野口幹久、勝浦義夫 YC:山田拓巳
at名古屋グランパス(○1-0)MOM:古林将太 Go:平尾剛 YC:大村康生
vsアルビレックス新潟(○1-0)MOM:若山光 Go:若山光 YC:野口幹久
atサガン鳥栖(○2-1)MOM:若山光 Go:若山光2 YC:庭綾輔、平尾剛
atサンフレッチェ広島(△1-1)Go:秋元陽一郎 YC:大村康生
vsFC東京(△1-1)MOM:古林将太 Go:若山光
1位(10勝3分1敗 勝点33 得点17 失点6 得失点差11)
-得点ランク:若山光6位タイ(8)
-評価点ランク:ハーグマー・ドゥド3位(6.2)、古林将太/若山光4位タイ(6.1)、大河佳剛(6.0)
-ベスト11:ハーグマー・ドゥド/古林将太
その他:
-スタジアム施設『地下鉄』建設
-トップ昇格:辻元孝允、原田博通
-プレイヤースキル『南米コネクションLv2』の獲得、采配『攻守バランス』の範囲を拡大

引き続き首位キープ。15試合で17得点と得点力は低いですが約2試合に1失点という強力なディフェンスは健在です。その割にはもうちょっとディフェンス陣には評価点ランクとベスト11に選ばれて欲しい。評価点のシステムがよくわからないです。

6月

J1:
at京都サンガ(○1-0)MOM:山田拓巳 Go:中沼健太
vsヴァンフォーレ甲府(○1-0)MOM:篠幸彦 Go:篠幸彦 YC:大河佳剛
at大宮アルディージャ(○1-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:若山光 YC:古武直登
vsジュビロ磐田(○1-0)MOM:古林将太 Go:若山光
1位(14勝3分1敗 勝点45 得点21 失点6 得失点差15)
-得点ランク:若山光4位タイ(10)
-評価点ランク:ハーグマー・ドゥド1位(6.2)、古林将太/大河佳剛/若山光3位タイ(6.0)
-ベスト11:ハーグマー・ドゥド/古林将太
アジアクラブチャンピオンシップ予選:
vs上海FC(○2-1)MOM:篠幸彦 Go:勝浦義夫、篠幸彦
at大連FC(○2-0)MOM:古林将太 Go:秋元陽一郎、若山光 YC:秋元陽一郎
atチョンブリーSC(○1-0)MOM:平尾剛 Go:平尾剛
1位(6勝 勝点18 得点12 失点2 得失点差10)
その他:
-期限付き移籍から復帰:田栗光秀
-期限付き移籍:原田博通(FCザグレブへ半年)
-久地稔、プレイスタイルLv3『鬼神』獲得
-大上彦一朗、『ファンサービスに熱心』を獲得
-プレイヤースキル『類稀なるFW探索能力』を獲得

J1もアジアクラブチャンピオンシップも全勝でした。J1の試合は全て1-0。カテナチオサッカー本領発揮しています。

そしてクラブハウスではストイコビッチイベントが発生。

実はこのイベントの存在を忘れていた
優秀ですがフィジカルが低すぎないか?

これはサカつく7で5年目以降に東ヨーロッパにコネクションがあると発生します。一部ではコネクションLvも発生条件とありますが東ヨーロッパのコネクションレベルがLv1で発生しています。獲得してその後に発生するイベントをこなしていくとかなり優秀なコーチとして0円で雇えるようになります。年俸は2億ぐらいは必要になりますが選手としても優秀なので十分戦力になります。
しかし今プレイではユース選手として登場しない限りは獲得できませんのでこのイベントは見送りです。

7月

キャンプ:宮崎(タクティクス)
vs川崎フロンターレ(○1-0)MOM:中沼健太 Go:中沼健太
欧州シルバーチャレンジカップ:初戦敗退 優勝:FCヴァランシエンヌ
vsブラックバーンFC(●0-4)
フレンドリーマッチ:
vsギョウザーレ栃木(○2-1)MOM:平尾剛 Go:平尾剛、古林将太
その他:
-A代表選出:ハーグマー・ドゥド/久地稔/古武直登/榎木和己/若山光
-田栗光秀、プレイスタイルLv2『ラストフォート』を獲得
-移籍オファー:
中沼健太(CDニュニョーアから2億4440万)→承諾
山田拓巳(CDメデリンから4890万)→承諾
-スタジアム施設『ターミナル駅』建設

7月の中断期間でレボロテアール石垣は宮崎へキャンプに行ってきました。システムの成長はいいのですがタクティクス(戦術)がイマイチ伸びずバランスがよくないという事情もあります。タクティクスの限界が低い選手が多いのかなんなのか・・・。

A代表の選手を欠きつつヨーロッパシルバーチャレンジに挑戦。

サクッと優勝したかったのですが
初戦負け

残念ながら初戦負け。ヨーロッパ相手になるとまた相手が強くなりますね。そんな悠長な事も言っていられません。来年は優勝を狙わねば。

A代表はインターナショナルカップに出場し、準々決勝でアルゼンチンに負ベスト8で終わりました。

8月

J1:
at横浜Fマリノス(○2-1)MOM:若山光 Go:若山光2 YC:大村康生、大上彦一朗
vsギラヴァンツ北九州(○2-0)MOM:篠幸彦 Go:秋元陽一郎、篠幸彦 YC:古林将太
at川崎フロンターレ(○2-1)MOM:若山光 Go:若山光、篠幸彦
vs鹿島アントラーズ(○2-0)MOM:若山光 Go:若山光2
at柏レイソル(○1-0)MOM:庭綾輔 Go:若山光 YC:大村康生2 RC:大村康生
1位(19勝3分1敗 勝点60 得点30 失点8 得失点差22)
-得点ランク:若山光2位タイ(16)
-評価点ランク:ハーグマー・ドゥド1位タイ(6.1)、古林将太/若山光3位タイ(6.0)、平尾剛9位タイ(5.8)
-ベスト11:ハーグマー・ドゥド/古林将太/庭綾輔/若山光
→若山光は初
その他:
-トップ昇格:権原要、上杉春貴

8月も全勝で駆け抜けました。FW若山光が得点ランク2位にまで浮上してきました。ようやくFW久保が抜けた穴を埋めるエースとして任せられます。4年目にユース入団してからここに来るまで時間がかかりました。まだ彼は成長過程ですので更に成長し、いずれは2位以下を引き離しての得点王になるような選手になって欲しいですね。その前にドーハFCからオファーが来なければいいですが。

終わりに

8月を終えても守高攻低で首位をキープ。とはいえ徐々にオフェンス力が上がっているような気がします。今すぐにオフェンス力で相手をねじ伏せるチームにはなるのは難しいですが徐々にそういうチームになれるよう育成を頑張らねば。

次回は13年目9月からです。

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