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原稿と最後の戦いをしています

もうちょっとで詳細をお伝えできる
Stable Diffusionに関する本格的な書籍を執筆しています。
想定読者は「すべての人」です。

「執筆」といっても現在は最終工程にあり、品質を高めていく段階にあります。

以下は、専門家の方に向けたお願いです。

(特に白井とすでに繋がりがある方にお願いしたい)

現在、第1章(とりあえず遊んでみた後の、生成AIの歴史と理論と用語定義)について外部レビューを行っています。

3/6までの期間で全ての章で修正を反映させていく必要があります。
最大でも1時間ぐらいの作業(PDFを読んで、Google Drive上にコメントを入れる)なので、お手隙の時間でご協力いただけますと大変ありがたいです。
・用語定義:続く章で AUTOMATIC1111 を中心に説明していきますが、今後常識化してしまう可能性があるので気を遣いたい
・正式名称:白井は何度も見ていますが、編集→DTPの工程でもエラーは乗りますので再度…
・歴史認識:なかなか俯瞰で解説する機会はないのでその意味でも
・正確さと粒度のバランス(細かすぎないこと)

レビュー参加方法について

我こそは!という方はこのXにリプライもしくはDMでどうぞ
(あまりに疎遠な方もしくは生成AIについての研究や活動実績など素性がわからない方についてはご返信できない可能性もございます)

御礼について:
出版社から見本誌(紙の本)をお送りします。
謝辞に載せられたらお名前を載せさせてください。

余談:この辺の話は載りません

別の書籍企画をお待ちしております



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