感謝と思索の土曜日
お知らせ:こちらのイベントが日曜日12時締め切りです。
Stable Diffusion、初の公開大規模ワークショップが、控えめに言って大成功だった
ワークショップ in Microsoft
ご参加いただいたみなさま
スタッフ/関係者の皆様
ご参加いただきありがとうございました!
素晴らしい作品がたくさん生まれて嬉しいです
たくさんのクリエイターが楽しんでいる姿がどんどん見えてくるのが大事だと思います
レポートはAICU mediaでまとめさせていただきます
https://note.com/aicu
引き続き
画像生成AIを盛り上げていきましょう!!
おやすみなさい
(ウガイ手洗いしっかりね⭐️)
というツイートをしたのが深夜24時。
まずはしっかり休みを取りたい。
その前に昨日の開催レポートを出しておかねば。
Vision Pro発売&購入おめでとうございます
さて問題。
いくらで買った株が、いくらまで上がったらVision Proが買えるだろうか。
ところで株といえば中国株がとんでもないことになってるね。
藝大卒展いきたかった
なるほど
日本が著作権法(英国系)を名乗りながらも、版権というCopyrigjt的な商習慣が根付いているのはまさに浮世絵の版木管理からきていた説か。
一方では交渉の代理をするという文化は近年まで全く根付いているとは言えないしなあ。
プロの著作権を専門にしている弁護士でコンテンツ活用ビジネスをきちんとまとめられる人ってのもあまりいない。
もちろんいるんだけどそれは企業の中にいるんだよね。
かつて著者の側で弁護士を依頼してみたことはあるけれど、なかなか辛いものがあった(お金払って殴られるようなやつ)。
…みたいなことを書いて、やっぱり引用RP辛いよなと思う
竹熊健太郎なら耐えられるのだろうか。立場的なものもある気がする。
https://twitter.com/kentaro666/status/1753592901341413752/quotes
半年ROMれ
最近のTwitterでの炎上マインドはアレに似ている
最近のTwitterでの炎上マインド、
何かに似てると思ったらアレだ
フラれた異性への腹いせ,に似ている。
愛しさ余って憎さ100倍みたいなやつ
興味はあるんだけど正義が求められていない方向に向かってるやつ
相手との距離感を自然に離しつつ
傷つけずにごめんする技術だろな
https://twitter.com/o_ob/status/1753702481723531717
僕は自分から惚れた場合の恋慕についてはとても下手くそだけど、求められたくない相手を振るのは比較的得意だったと思う。 距離を離す上でいちばん簡単な方法は「ついてこれない速度で活動し続ける」。 これはアイドルに当てはめればわかりやすい。 手の届かない所に行けば誰も傷つかないんだ。
逆に自分が大好きな対象に
「(あなたのことが嫌いです)」
と言われた時にどうするかっていうマインドセットについてはもっと知られた方がいいよな
一番の悪手は、その後ねちこくコミュニケーション取り続けるやつ。
おすすめは「あとで後悔するぐらいの人物になる」だと思う。
こうやって人類はイージーではない恋愛で、乗り越えられない山を超えてきたんだよね。
Twitterの世界は何でもかんでも繋がるのが簡単すぎるから、平野みたいなもん。
延焼する時は一気に燃えるし
むしろ延焼するべくして延焼する
自分は積極的に
山を超えていく努力を
これからもしていこうと思う
延焼が拡がるだけかもだけどさ
ちなみにうまくいったカップルも
たくさんの努力と、
ほんの少しの癒やし、しか無いと思う
努力を共有できるタイプはうまくいくね
いわゆる「相性が一致して幸せ」みたいなのは幻想で、一過性のものなんだけど、どうもそのあたりを理解できるかできないかで人生には岐路が生まれる。
ちょっとわかり易い例
家に帰ったら息子に任天堂からノベルティが届いていた。
とても美しい仕上がりのパスポートとケースだったけど、あえてTwitterには画像を上げずに印象だけ爆上がりにしておいた。
(実際にはエントリーしたお子さんたちを褒めていきたい)
予想していたことではあるが、数時間後にはメルカリに出品されていることを知る。なお16900円で出品している詳細を見ると「画像はネットでの拾い物です」という。ほぼサギじゃねーか。
メルカリ10周年でも、こういうのがたくさんあるかと思うとがっかりするし、じゃあ人間が審査できるのかっていうとそれも難しいね。気軽に通報するインセンティブを導入するといいんだろうか。そうすると商売敵が出てきてインセンティブもらって自分と似たような出品をしている健全なアカウントを叩き潰しにいくだろうね。
まあそうやって高度なSNSアカウントはどんどん横恋慕が強くなっていく。
くりえみさんに会った
バーチャルタレント事務所『pinyokio』(ぴにょきお)代表取締役
ChilloutMixを作ったTASUKUさんにも会った
もっと言うとGPTも含めてtransformerの後追い、しかもいま開発者は日本で活動している
生成AIブームの起点 元Google著名研究者、日本で起業:日本経済新聞
なんだかたいへんなことになってきたな
世界中から資金調達しているユニコーン企業がいきなり誕生した
他の採択事業者もあわせて日本の生成AIがおもしろいことになってきた…
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