見出し画像

技術書典17に「DHGS_CAIL」でエントリーしました!! #DHGS_CAIL #CAIL24

技術書典17エントリーしました!
今回は、オープンに執筆者・サークル参加者も募集します!

公式サイト

サークル概要「DHGS_CAIL」

DHGS_CAIL(ディーエイチジーエスカイル) は、VR、SNS、ゲーム、Crypto などのメタバース分野に加えて、Stable DiffusionやChatGPTに代表される画像生成AIや生成AIを使ったクリエイティブ手法の探求・研究を行っている社会人研究サークルです。
社会人大学院生を中心としたメンバーで構成される「DHGS_CAIL」のアニュアルレポート「DHGS_CAIL_24」は、大学院生、留学生、昼間はITベンチャーでマーケティング・事業開発・データアナリストとして活動する方などを中心とした総合的なクリエイティブAIによるサービス開発に興味がある執筆者たちと、メタバースの研究開発で30年近い経験を持つ白井暁彦博士(デジタルハリウッド大学大学院特任教授・生成AI時代に「つくる人をつくる」AICU編集部)の主宰による全く新しいコンセプトの技術書サークルです。
総合的なクリエイティブAIによるサービス開発に興味がある執筆者と、デジタルコンテンツを生み出し、書籍を通して人と交流する経験をしたい人々によって構成されています。
技術書典17は、サークル合同本に加えて、新刊・単著も予定されています。

■サークルは2023年5月より活動しています。初参加は技術書典15です。大学院のラボプロジェクトとしての活動以外に、外部の企業の方や学生さんが集まったサークルです。

noteのハッシュタグ https://note.com/hashtag/DHGS_CAIL
Webサイト https://dhgs.shirai.as/techbook
技術書典ストアページ https://bit.ly/CAIL23

技術書典17開催概要

会期:2024/11/02 (土) 〜2024/11/17(日)
会場:技術書典オンラインマーケット
オフライン開催 会期:2024/11/03 (日) 11:00~17:00
会場:池袋・サンシャインシティ 展示ホールD(文化会館ビル2F)
参加:入場無料

DHGS_CAIL24執筆者募集

活動予定日 9/5, 9/19, 10/3, 10/10,10/17, 10/24, 10/31
ご相談は @o_ob までどうぞ
(会ったことある人、技術書を書いたことある人歓迎)

スケジュール概要・進行

10/10 タイトル、概要、ページ規模、表紙の雰囲気が提案できる
→CAIL24メンバーに企画提案することで印刷費用の共同出資を検討
 それ以外は自費出版でお願いします(オンラインONLY、コピー本など)
10/17 表紙と印刷の発注 - 企画落とすかどうかの判定ライン
10/24 原稿のレビュー:オンライン版の断念ライン
10/31 当日に店に並べられる審査の最終ライン

書籍のフォーマット

参加希望者は、サークル本(カタログ)への自己紹介1ページと、以下の企画をお願いしております。

・タイトル, 概要, 画像5枚, 予定頒布価格{オンライン、紙}
・組版方法、表紙、予定印刷所と入稿予定スケジュール

★技術書典へのプラットフォーム料などがありますので、ソロ参加で技術書典にエントリーできる著者の方はソロ参加がオススメです。審査落ちちゃった方とかエントリー忘れた方とか、『個人で参加するのはちょっとなあ…』という方の参加を歓迎します。印刷費用については3万円前後かかりますが、『自腹でいいですよ』という方は歓迎です。基本的には大幅に損が出ない限りはご負担いただくことはないと想定します。多くの場合は当日の池袋で懇親会するぐらいの寸志程度は出ます(注:多すぎるページ数、遅すぎる原稿、多すぎる印刷部数、当日は丸投げ…はご遠慮ください)。

参考:執筆・PDFを生成する仕組み

①:Gooogle Drive (Docs) 行間とかのフォーマットは自由→ここから③でも可
②:Google Slides ビジュアルブックにオススメ
③:Markdownからpandocでつくる

★サークルメンバーにはもっと使いやすいリポジトリも提供します。

④:本文Illustrator/Photoshop:おすすめしないけど③をやってから印刷会社のテンプレから始めます。

⑤:Re:View でつくる

表紙の制作者も募集中です。
印刷屋さんの仕様に合わせて、Adobe PhotoshopやIllustratorを使って作業します。生成AIの使い手も歓迎です。謝礼としてお願いする規模ではありませんが、表紙デザインの実績を作りたいひとは歓迎です。

【過去作の例】

技術書を底本にして、その後商業誌になったものもありますね!

美麗な画像を文字列から生成!仕事や趣味に使えるAI先端技術の解説書! 『AIとコラボして神絵師になる 論文から読み解くStable Diffusion』

『画像生成AI Stable Diffusionスタートガイド』

皆さんのご参加をお待ちしております!楽しいよ!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?