推しのいる生活は良いぞ
おはようございます
こんにちは
こんばんは
私です。
noteを書く様になって、根っからの凝り性な自分は、記事一つ書くのにもかなりの時間を有するので、少し肩の力を抜いてコンスタントに上げてみたいなと思ってる今日この頃です。
今回は私が"日々新しいものに触れ、
好きなものを増やし続けている"事についての
メリット、デメリットの話を簡単に書いてみようかなと思います。
基本的に私は、特定の一人を追い続ける
ということが、性格上出来ません。
理由は飽き性の一言です。
しかし、新たなものに触れたときの初動の熱は凄まじいという自負があります。
その事しか考えられなくなります。
俗に言う、熱しやすく冷めやすい人間であると言えます。
勘違いしてほしくないのが、その熱が、平熱からそれ以下に下がってしまった後も、私の好きなものフォルダには入ったままだと言う事です。
飽きたらさようならでは決して無いわけです。
初動が凄すぎるだけで、
また月日が経ち、再燃することもザラにあるんです。
宝箱に好きなものを溜め続けている感覚です。
冒険にでかけて、宝物を見つけて宝箱にいれるまでの道のりが楽しくてドタバタしてるんです。
それ故のデメリットを上げるとすると
・出費が嵩む
・罪悪感がある
・人によっては嫌われる
・よそ見していた後の後悔
こんな感じです。
*考えすぎかも知れませんが、例えばその推しを通じて知り合った人にはなんだかソワソワしてしまいます。
*私は人の推しの話を聞くことが好きです。それがきっかけでハマることもあります。でも秒で乗り換えていたら、相手はどう思うでしょう。悪気はないとだけ言わせてほしい。
*出費はもう諦めてます。同時にリリースやツアーがあろうもんならパニックですね。その都度取捨選択を迫られる訳です。まあ単推し(使い方多分違う)でもそれなりにかかりますもんね。仕方ない!
*ちょうど他に浮気していた時に別の推しが重要なイベントをやっていたりして、それを後から知り死ぬほど後悔するなんてザラです!気分屋のさだめです!もう諦めてくれ!
こんなこと考えるのはよそう!
メリットのことだけ考えよう!
メリットをたくさん挙げよう!
…………
・幸せ
だめだこれしか浮かばない!
結論:楽しいからそれでヨシッ(やけくそ)
【私なりの推し活の極意】
緩く広く熱く"良い距離感"でその時の"好き"を大事にする。
同志は死ぬほど仲良くなれると思うので
私とハイタッチしてください
〜余談〜
今の最推し
終わり
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