私は銀杏BOYZになれないしランジャタイ伊藤ちゃんにもなれない
雨の音と自分の鼻をすする音がうるさい
毎晩のように泣きながら絵を描いてる
けど自分の絵は全然好きじゃない。
今出来ることがこれしかない 寝れないし。
悲しい夜 たまに「DIARIES」で連載された
ランジャタイ伊藤ちゃんのエッセイをよみます。
どうしようもない大人になった僕は、どんな時も神聖かまってちゃんを聴いていた。
このエッセイに綴られてるのは伊藤ちゃんから神聖かまってちゃんへのラブレター。
太っててブサイクなのに無駄に正義感が強かったマセガキの私はある子のいじめ