雲一つない澄み切った青空って 今日の空はまさにそれ そこにある青色は単色で 建物と空の間の輪郭を見事に切り取っている 違和感さえ感じさせるその風景 薄ーい月を見つけ…
あの時間に多分持って行かれた 目の前で繰り広げられるものを目の当たりして この人の頭の中は一体どうなってるんだ って衝撃と単純な興味がいっぺんにやってきた この人…
最近、前のように描くことができてきた。 少しの間忘れかけていたし 少し別のところを駆けていた。 とても新鮮で面白くて 夢中になるんだけど自分の中心がちょっと はみ出…
雨が降る 小さな水たまりができる 映る木々はまるでモノクロ写真のよう 木漏れ日や水面に映る光の粒 日常に溢れるその美しい瞬間を 同じように目にとめる人
雲一つない澄み切った青空って 今日の空はまさにそれ そこにある青色は単色で 建物と空の間の輪郭を見事に切り取っている 違和感さえ感じさせるその風景 薄ーい月を見つけてしまった どうやら太陽を追いかけて沈んでいくらしい、 山の向こうに消えていくまで 暗くなった部屋の中カーテン全開に ベッドに腰掛けて淹れたコーヒーだけ手に持って ただぼんやりと眺めていた #May
あの時間に多分持って行かれた 目の前で繰り広げられるものを目の当たりして この人の頭の中は一体どうなってるんだ って衝撃と単純な興味がいっぺんにやってきた この人はこれを作っている。自分の手で。 私もなりたい。作る側の人に。生み出す側の人に 通り過ぎていく些細な現象の一つでしかないんだろうけど私は有意義な時間を過ごした。 雨!もーしわけなかったね!“ (ほんとにね朝の大事な時間だったろうにね) 創る人って出来上がる工程の中に自分というのをちゃんと持っていて 色のように重
最近、前のように描くことができてきた。 少しの間忘れかけていたし 少し別のところを駆けていた。 とても新鮮で面白くて 夢中になるんだけど自分の中心がちょっと はみ出ている感じ 今は感覚と自分がとても静かなところにいる もう一歩また別のところをすすめるようになるのかもしれない