おおいっち

会社員の週末サイクリスト 200kmブルベやエンデューロイベントへの参加もする。 大型…

おおいっち

会社員の週末サイクリスト 200kmブルベやエンデューロイベントへの参加もする。 大型車両メーカーやIT企業などの勤務経験有

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レースレポート:CSCクリテリウム第1戦クラス3

リザルト:18位(参加者20人) レース経験も無く、周りが全て走力が自分より高い選手であることから最後尾スタートで走力が近い選手を見つけ中団を目指す事を目標にする ・スタート直後から先頭集団と差が開くもコーナーの立ち回りの悪さや1コーナーまでの登りでペースをまったく上げられない事も祟り、先頭集団と半周差がつく。 ・足切りの可能性が非常に高い為、後ろの選手に協調を依頼するもタイミングが遅かったので協調できず、オールアウトしてしまったようでソロ走行になる。 ・少しでも差を縮

    • 今、あえてのリムブレーキ

      ■時代はハイテク■ ハイテクノロジーが席巻する昨今、ロードバイク業界も技術革新の真っ只中だ。 代表格が油圧ディスクブレーキと電動変速であることはホビーユーザーですら実感しているはずだ、ディスクブレーキの高い制動力、部品供給の安定性、車体の重心低化、電動変速の電光石火のシフティングなどのメリットは数知れず、もはやこれらのテクノロジーを否定する理由など無いはずだ。 しかしながら、今自分の手元には「アルミフレーム・ワイヤー外装・リムブレーキ」の自転車がある。 さながら現代のドン

    レースレポート:CSCクリテリウム第1戦クラス3