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2623/日記#65

こんばんわ。お疲れ様です。

デフォルトの文言をそのまま打ってみる。久しぶりにバスで居眠ってしまった。

少しでも眠りが足りていないと、イライラとするきっかけが増えてしまう。
食べて寝て、それでも好きな自分の体型や見た目でいれるように努めれる、そんな健康的な状態でいたい。

無理はしないが、いつも不機嫌なやつではいたくない。

今日の仕事はゆるりとしていて、その分日曜、月曜と休みだ。
やり切った〜と帰りのバスで気付く。

昼食のお弁当を職場の冷蔵庫に置きわすれた。
ああ(ため息)

考え事が多かった。今日。

仕事が出来るというのは、なんでもこなせることではない。
ただ、私は、私である。

だからにこやかに、健やかに、仕事をする。

そして、周りにも、それを周波数みたくなんとなくで与えれるようにしたい。
それが職場を心地よくしていたい、私が仕事をする上での大前提であり、喜怒哀楽という人間の所業に反して努めている部分である。

だから何かというと、、

もしも自分が一生その職場にいるという前提でなら、たくさんのことを引き受けて生み出しても良い。

でも、自分が異動することが分かっているならば
次の人のために、いることだって、とても大事な仕事だと思える。

それを無視して、ただただいまの自分のことだけを考えて生きて動いているやつは、とんでもない。

事務の仕事以外にも、上司の仕事にもならない甘えのようなものをこなそうとする所や、植物の世話だって、増やそうと思えば増やせることばかりだ。

前述の異動が前提にあるひとは、そういうことを残してはいけない。
生み出したのなら、次の職場まで持っていけるものにしろ。てか、持っていけよ。笑

それを残して行くなんて、私からしたら
承認欲求強い人としか思えない。

そんなに仕事できるやつだと、思われたいか?

立場的に、そんなに仕事を捌くよりかは、
周囲に心地よい雰囲気や風を与えられる存在である方が
よっぽど有益なことだと思うのだが。。

いくら気が利いても、それがたった1人のためになっていてはいけない。
仕事をする上で、だれかが迷惑被り、生きづらくなっているなら、それは仕事が出来るとは言えない。

それが、そんなひとの次を任された、私の考え思考である。

自分に酔いしれるために、仕事なんかするなよ。
インスタグラマーにでもなってろ。

(毒)

はー、スッキリしたかな、少し。
おやすみなさい。

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