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とある夜更かしの夜

今晩わ

めっちゃ昼寝をしてしまった。そのせいで目が冴える。眠れない。3:00か。

文章を読もうとしたけど、もうそんな気もないし、勉強すればいいけど、あまりそんな気にもなれないし、、、よし決めた。ならば、これを書き切ったら、勉強しよう。コーヒーも飲んじゃおう。とことん寝ずにやるかぁ。
ははは。そうなったら、明日はボロボロだろうだなぁ。明日は日曜日か。最後の一週間だけど、ろくに予定立てられてないな。東京行くとしても、ゲストハウスの目処もないし。はは。仕様が無いねぇ。

眠れないなぁ。頭が回るというわけでもない。ただただ目が冴えている。これも、駄文以外の何者でもない。こんな文章を書いちゃってさ。あぁ大人になっても、こんな適当な文章まだ書けるんだなぁ。本当に頭を回さず書いている。指が、気の向くままに、タイピングしている。推敲もせずに。あーあ笑。笑おう。もう笑うしかないというものですね。。

今はwowaka聞いてます。裏表ラバーズ。wowakaいいんだよねぇ。いいんだよ。
何がいいってなんだろう。前聞いた時も良いと感じた。ただ、夜更かしには持ってつけのミュージックだ。

うむ。しかし語彙は増えたというか、日頃文章書いているから、いいね。
絶対、今度プレゼンする機会があれば、「毎日自分のデータをとることですね」とかどやりたいねぇ。私にはどやる権利あるだろ。

あ、ローリンガールになった。これは思い出深いよ。
リアルタイムで聞いてた唯一のwowakaだ。

あーあ、なんか不健康だね。
やっちゃいけないとされていること、それをやろうと、頑張ってた大学生活、とも言えるなぁって思うな。
呪われ続けているわけだが笑。いつまで話すねん、ってことだな。
いやーでも、そう。ラインを超えようと志向してたね。けれど、ぶっ壊せたかと言うと、もうなんかよくわかんないね。

はは。
まぁ今からでも遅くはない。
寝言は言っていなくて、その志向性の、全ての道の先の上に、今、立っているのだ。
「「諦めずにいた、私の粘り勝ちだ」」気持ちがいいな。気分がいいぜ。

お、またうるさい奴らがやってきたぞ、どれどれ、いっちょ捻ってやるか、なんて具合に。
あれ、なかなかやるじゃないか、みたいなね。あるわけだ。

大事なのは、もう適当にエンカウトしないってことな。
これからもう進む時は、相手を仕留めるつもりでいけよ。
それはもう約束だ。さもないと、なんかもうわからんぞ。それしないって約束だったろ、自分よ?

遠慮すんだもん俺。すんな。
だからそういう状況を作ってしまうのが問題なんだよ、遠慮すること自体は問題ないし、仕方がない、そういう構造を俺が持っているからな

だから、それから翻って考えれば、
そういう構造に持っていかないことな。
仕留める眼差しを継続すれば、俺は疲れもするだろうからさ。


どうだ、これが夜更かしの文章だ。いくらでもかけてしまうぜ。

もうここいらにしておくか。
どうにもできない夜に、乾杯。


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