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2024.1.3_自己紹介的な

しれっとはじまって、なんとなく続けていけることが理想だと思ったけれど、私の書く文章は抽象的すぎるところがあると自分でも感じている。

少しでも現実世界に紐づけるために、属性を記しておく。

▫️会社勤めとフリーランスの兼業
週5日も働くと自分の人生の主たるものが会社に奪われる気がして、週4日勤務+自分の活動や個人の請負をできる余力を残しておきたい。有給などをうまく活用して両方できる人もいるかもしれないが、時間を空けて置かないと新たなことは入って来ないと考える派。上記を言い訳にしながら、詰まるところあまりバリバリと会社インをしたくない。“仕事”は好き。

▫️まちの事務局屋
まちには高い志、強い思いで活動している人がたくさんいるが、往々にして想いに対して実務が追いついていない人をよく見る。対して私は物事を推進させていく上での事務全般を専門性はないがおおまかに推進できる。共感できる活動、人に対して、個人の事務局屋としてサポートしていくことを小商にできれば。

▫️流しのこたつ
手運びできるモバイルこたつをあちこちに持っていき、公園、店の軒先、道の一角な様々な場所で広げ、その時に生まれるコミュニケーションを楽しんでいる。
まちをもっと個人的に楽しむ人が増える、何かやってみたい人に対して使いこなす上でのハードルを下げることができれば。自分が面白いと思うことは、自分で作ることができる、そうすると面白がって協力してくれる人、一緒に楽しんでくれる仲間ができる。

▫️水辺のソクラテス
友達と集まってそこそこ盛り上がって3時間くらい過ぎるけど、何を話したのか覚えていないことも多い。私たちは流れゆく会話も楽しみたいけど、そこに知的好奇心も満たしていきたい。その場に集う人の価値観、気づき、バックグラウンドなどを交歓する時間として、テーマに限定した対話の時間を意識的に作ること。

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