みんなの精通【28】
※射精とかそういう話を読みたくない人は戻って他の記事をお読みください。
※本マガジンのイメージBGMは井上陽水さんの「少年時代」なので各々リピート再生しながらお読みいただけるとさらにお楽しみいただけます。
みんなから募集した初めての射精、精通エピソードを紹介するマガジンだ。
基本的にどんなに特殊なエピソードが来ても100%信じる。(勇気を出して初めての射精エピソードを語ったのに嘘だと言われたら悲しいので)
これは読み手のあなたにもお願いしたい。全部信じよう。
だから投稿する人も嘘だけはつかないでくれ。これは男同士の約束だ。
匿名でいい。面白くなくてもいい。ありのままの精通エピソードを聞かせてほしい。
前置きは省略して早速本編だ。まとめ28回。
ep:481 はるくんさんの精通(自慰)
僕は精通する前からオナニーをしていたんですが、そのやり方が独特な自己流でした。
小学生で僕が覚えたオナニーは、鉄棒につかまって、勃起していない状態のちんちんを押し潰すように鉄棒に押し当てて体重をちんちんに集中させてグリグリするという方法でした。
鉄棒だけでなく、階段の手摺や、机や椅子の角、自転車のサドル他、色んなものに乗っかるようにしてまだ幼い蕾ちんちんをぎゅーっと圧迫させて何も出ない「ぴくんぴくん」とアソコが脈打つだけの快感を得ていました。
毎日毎日繰り返すほどにドハマりしていましたが、当時は幼すぎて自分がやっているのが「オナニー」という行為だということも全く知りませんでした。
エッチなことにも結び付いてなくて、「焦っているとき」と「おしっこを我慢してるとき」の2つの状況になったときにちんちんがムズムズする感覚があって、そういった時に押さえつけて気持ちよくなってました。
中学生になり、「オナニー」「シコシコ」という単語が周りで話されるようになって、僕も人並みに興味は持っていたんですが、自分がやっている「ちんちんをグリグリするヤツ」＝「オナニー」だと気づいてなかったので、「オナニー」は未知の世界の物だと思い込んでいました。笑
友達から聞いたシコシコの方法を試しても何も起こらなかったので、僕はそれっきりシコシコには手を出さずにいました。
中1の半ば頃には、声変わりも始まっていたんですが、精通は未だでした。
ただ、イったあとに透明のねばねばがパンツとちんちんの先っぽにつくようになっていました。
ただ、僕はそのぬるぬるの液体の正体も大して気に留めず、たまにヘンなの出てくるな～くらいにしか思っていませんでした。
中2の初秋。いつものように机の角に跨り、宙に浮かせた足をピンと伸ばして腰をユラユラ揺すっていると、「何か違うのが来る!!」という感覚がありました。
その瞬間に、体と机で挟まれ潰されたちんちんの中の管が勢いよく広がって、じゅるじゅる、じゅわーっと、おしっこのようななにかが飛び出してくるのを感覚がしました。
気持ちいい～っと頭がふわふわするの同時に、パンツの中とそのまわりのちんちんががじゅわじゅわと湿っていくのを感じました。
ちんちんの拍動感が落ち着いて、机から降りてパンツを下すと半透明のねばねばがちんちんの先っぽにまとわりついていました。
それを見て（これって射精だ！ってことは俺が今までちんちんグリグリしてたのってオナニー！！）と僕は長年のこの行為の意味をようやく悟ったのでした。
余談ですが、初めて射精する瞬間を見たのは、その数日後でした。
この精通事件の前から友達にオナニーのやり方をレクチャーしてもらうという約束が決まっていました。
放課後の音楽室、鍵を閉めてレッスンが始まりました。
ピアノの長い椅子に座って友達に後ろから抱きかかえられる体勢で、パンツ越しにシコシコされたり、パンツに手を突っ込まれたりして手の動かし方を学びました。
それを家に帰って実践したら無事ぴゅっと飛び出て、嬉しくなってメールで報告しました。笑
話は戻りますが、僕の様に勃起させないで圧迫させてするオナニーで精通しちゃった人ってどれくらいの割合でいるんですかね？
僕の周りにはいない、というか赤裸々に語る人がいないので、この精通エピソードで同士を見つけると嬉しい気持ちになります。笑
これは俗に言う角オナと言うやつではないだろうか。男性には珍しい気がする。オナニーだと自覚してないのが良いと思う。放課後の音楽室、鍵をかけて秘密のレッスンと言うとなんだか少女漫画のようだがそこで行われているのはちんちんレクチャーというのも良い。あとどれだったかは覚えていないが圧迫オナニー他にもいた気がする。読んで探そう。
ep:482 無記名さんの精通(夢精)
精通は夢精でしたが、性の知識がなかった自分は「なんかベタベタしてる」くらいにしか思いませんでした（チンコから出たとも思わなかった）。
射精という知識を知ったあとも「チンコを上下に動かす」をZ軸方向（天地）に動かすだと勘違いした自分はチンコを振り回しては「別に気持ちよくないな」と思う日々で、高校卒業まで射精はすべて夢精でした。
夢精はエロい夢のこともあればそうでないこともありましたが、高校くらいになると夢精の瞬間に目が覚めて手のひらに射精して服を汚さないスキルを手に入れていました。
ようやくオナニーを覚えてからは遅れを取り戻すようにやりまくりです（現在進行系）。
オナニーの方法を言葉だけで聞いて、上下に振り回してたみたいな話を聞くたびに笑ってしまう。この手のに弱い。なかなか人に聞けるものでもないにせよ、高校卒業までってすごいな。夢精を察知して手で受け止めるスキルはなんだか達人のようでかっこいい。すごい。
ep:483 めちゃホモ委員長さんの精通(自慰)
あれは小学校5年生くらいの事です。
10年くらい前は、ミスタードーナツにはドーナツを買うとポイントがついてそのポイントで景品と交換できるシステムがありました。
その景品にあった「ポン・デ・ライオンのブルブルクッション」というものと交換しました。
そのブルブルクッションにはチャックが付いていて開けてみると中に白い球体が入っていました。
電池を入れるとブルブル震えて、クッションの中に入れるとポン・デ・ライオンが震えるみたいな感じでしたが、今思うと完全に大きめのローター。
なにを思ったのかそれを股間に当たるとあまりの刺激の強さで発射しました。
それからはそのローターが壊れるまで使い、強い刺激を与えられる快感を覚え、なぜか立派なホモになってしまいました。
ポン・デ・ライオンの臓物で精通。赤ちゃんがなんでも口に入れる現象と同じようなやつじゃないか、男児はとりあえずなんでもちんちんにあてがってしまう現象。そういう現象があるんだと思う。その後しっかりハマってるのが良い。あとホモになったオチがエピソードまったく関係なくて笑った。
ep:484 名も無きペロリストさんの精通(自慰)
自慰行為は、小学三年生のときに覚えました。
学校の校庭にある登り棒、あれをよじ登る時に股間が擦れてなんとなく気持ちよくて、人の目を盗んでは棒状のものに股間を擦り付けて快感を味わってました。
当時はそれでオルガスムスを得たか何うかも記憶は定かではありません。
下着がガベガベになれば気持ち悪くて居られないでしょうから、精通もしてなかったのだと思います。
その小学三年の時、登り棒オナの真っ最中を当時好きだった同級生の子に見られて「うわ、ち○ちんもみもみしてる、すけべｗｗｗｗ」と笑われたのは別のお話。
今思えばあんな美味しいシチュエーションなかったのになあ、何で話を広げてエロ漫画的展開ワンチャン狙わなかったんだ私は。
私が記憶している限り、初めて精液が出ることを確認したのはそれから三年後だと思います。
オカズにした漫画（いけない！○ナ先生）の刊行年数から見ても間違いないと思います。
登り棒オナニーも周囲の目を気にして控えていた時期と、当時は今よりかなりえっちな漫画が多く掲載されてる月刊少年誌というオカズが手に入りやすくなる時期が重なり俄かに私の中で射精の機運が高まりました。
直接の切欠は多分、同級生が精通した話を聞いてからだと思います。
そして、件の漫画を見ながら、射精を試みました。
当時はまだ皮被りだったこともあり、シゴくと言うよりは先端を指でつまんで上下させる感じでした。
「登り棒よりずっと気持ちいい！」
なんて喜んでいるうちに、強烈な尿意に似た感覚が高まりました。
「これか？これがアッー！」
腰が引けてしまう程の快感で、ティッシュとか用意する余裕もなく、雑誌のページに盛大にぶちまけていました。
それが後でどうなるか詳しい知識もなく、賢者タイムの倦怠感もあったからでしょう、適当に拭って雑誌を閉じてそのまま机の引き出しに戻しました。
翌日、もう一度使おうとしたら一番おいしいページがガベガベで破けてしまう悲しみを味わったのは言うまでもありません。
登り棒自慰最中にそれを察知した同級生の観察眼、なかなかすごい。○ナ先生は世代ではないのでちょっとググってきたけどなるほどこれは精通させまくってんだろうなと思った。ページに直接は精通時ゆえの失敗と言えるかもしれない。精通時のオカズを残せないのは残念だがそれはそれで思い出だ。
ep:485 22才、学生ですさんの精通(自慰)
小中学校のクラスの気の強い女の子って、からかってくる男の子の背中に平手したりつねったりするじゃないですか。
当時中学生であった私はその手の真面目な感じの子と仲が良かった訳ですが、隣の席になった時にくすぐりに弱い事がバレ、何かにつけてその子やその友達にくすぐられるようになりました。やがて目配せでくすぐりをねだるようになり、それが性への目覚めであったように思います。
こうして捕まる、拘束される、触れられるといった動作や状況への嗜好が形成されていきました。
それから悶々とした日々を送るようになりますが、自慰行為への直接の契機となったのがコンドームという言葉だけを知る、という出来事でした。
しかし何の為の道具なのか分からず、
「ちんちんに装着する物」という認識しかなく、
「なんか気持ちいいから付けるのではないか」と推理し、
「多分ちんちんを圧迫すると気持ちよくなるのではないか」と結論付けました。
勿論実物を見た事が無く、勝手に合皮製の貞操帯のようなものを想像していました。この想像の背景には芽生えつつあった被虐嗜好や拘束感への嗜好が影響していたように思います。
そんな想像も具体性と熱を帯びてきたある晩、身の回りのもので想像した拘束感を再現しようと決心します。
自転車に乗る時にズボンの裾をとめるゴム紐をぐるぐる巻きにし、それごと細長い瓶に挿れ、うつ伏せで腰を動かす型式を取りました。
やがて瓶の底と濡れた先端が擦れる感覚を追っていると、ある所から感じ方が意思とは無関係に鋭敏になり、さっきまでは気持ちよくなりたいと思っていたのに、これ以上気持ちよくなったら未知の領域に入る、という不安感に襲われました。
緊張し強ばった背筋から感覚が流入し、唾液が溢れ出すように沢山分泌されます。
何かが「出てくる」ということを知らず、今まで開いていなかった肉の管を掻き分け圧迫された尿道を登ろうとする感覚に「なにか来る……！」と漫画のような言葉を呻いたのが、私の精通でした。
手淫を覚えるのはそのもう少し先の、丁度無印のTo L〇VEるが盛り上がっていた頃の話で、明け方や真夜中を狙って、週刊少年ジ〇ンプのお色気シーンを目に焼き付けてはトイレと自室を往復するようになりました。
もう一行目から良い。なにその性の目覚め。最高。コンドームへの誤解も良いし、完全に想像だけでそれの感触を再現しようとするクリエイティブさがまた最高。精通時の言葉も「なにか来る……！」だぜ、精通する時か高速で敵が迫ってくる時しか言えない台詞だ。
ep:486 変態ホモマンさんの精通(自慰)
小学校５年生の頃
お友達の家でお泊り会で夜やんちゃ達が３DSでおちんちんの撮影会がいきなり始まったのです（人数は大体６～７人くらいの記憶）。
当時の私は性的な事は全く知らず、同級生の筋肉質の裸を見てドキドキしてしまいました、
私は友達の二段ベッド上で寝てたため幸い服はひん剥かれませんでした
一人の男子を集中的にちんこを撮り恥ずかしそうにしてたのを今でも覚えてます。
すると、撮られているいる男子が勃起し始めてガマン汁が出てきたんです
「こいつガマン汁出てきてるぜーｗｗｗｗｗ（パシャパシャ）」
私は意味もわからずに一人興奮して自分のおちんちんが痛くなってるのに気づきました、自分の股間もガマン汁が出てました
そして撮影会が終了し唾液を寝たふりしてる友人にかけることが始まりしばらくして、泊まってる家のお母さんに「あんたたち何バカな事してんの！！！！」と言われ皆寝ました
私はお泊り会が終わった日からあのムラムラを求めるために狂ったかのようにこっそり家のパソコンで「筋肉 エロ」と検索しつづけました
色んなゲイのサイトや「神羅万象 筋肉 エロ」周回しつつやっとそこでオナニーの知識を得るのです
色んなエッチな写真や絵を見まくってムラムラを高めまくって自分のちんこをギンギンにしてこっそりベッドでシコってオナニーをやってみました。
ですが、最初は何回擦ってもドライオーガズム状態にしかならないんです、「あの絵みたいに白い液体をだして、気持ちよくなりたい！」って思って２～３回ドライで達するのが１～３週間（ここら辺うろ覚えですみません）
また、同じようにシコってたら最初はドライだったんです、でももう1回と思い
シコッてたらドピュｯﾄﾞｯﾋﾟｭと白い液体が飛び出てきて、オナニーめっちゃ気持ちいい！！！！って一人感動して余韻に浸ってました
それ以降毎日にオナ猿になってました
これが私の精通です
ホモの人のホモになるきっかけの話って面白いな。あと3DSでちんちん撮影会って言葉が小学生のアホさが詰まっており良い。その時勃起してた子がその後どうなったのか気になるな。特殊な趣味に目覚めたりしてそう。あと唾液を寝たふりしてる友達にかける遊びってマジでなんなの。なんで。
ep:487 宏美＠熟女装さんの精通(自慰)
齢50になる爺の昔話にお付き合いいただけましたら幸いです。
自慰行為を覚えたのは小学校に上がる前でした。
もちろんのことながらその歳で精通などありませんので、日に何度もドライオーガズムを迎えていました。
普通なら幼くても勃起した状態で自慰行為をするものでしょうが、私の場合は少し違っていました。
勃起する前の柔らかいペニスに手のひらを押し当てて、布団にうつ伏せになります。
そして、強く押し付けながら手のひらを円を描くように動かすのです。
ペニス全体を抑えて刺激しているので、勃起せずにオーガズムまで達することができました。
子供の包茎ペニスだからできた自慰行為です。
その時のオカズは、母親のブラジャーでした。
タンスからブラジャーを拝借して、服の上から身につけて自慰行為に耽る。
ひとしきり満足したら、元通りにタンスに仕舞っておく。
そんなマセガキでした。
歳を重ねると性欲も増してきて、服の上からブラを付けるだけでは物足りなくなってきました。
素肌にブラを付けるようになり、パンツも脱いで母親のショーツを履いて自慰をするようになりました。
時にはパンスト、ガードル、スリップを身に着け、スカートまで履くこともありましたが、ブラとショーツだけでの自慰が基本でした。
初めての精通は小学校5年生だったと記憶しています。
いつものように母親のブラとショーツを身に着けて、勃起させずにペニスを刺激していました。
だんだんと快感が増してきて、手の動きも激しくなってきます。
普段ならやがてペニスに電気が走ったような刺激とともに絶頂を迎えるのですが、その日は小便を出したときのような感覚と共に亀頭が熱くなるような感じがしました。
慌ててショーツをめくってみると、包皮からドロッとした白い汁が漏れていました。
「精通」というものは知識として知っていましたが、初めての感覚とペニスから出ている白い粘液というビジュアルに、頭がついてくるはずもありません。
自慰行為のしすぎでペニスを傷つけて膿が出てしまったと思い込んでしまいました。
トイレに駆け込んで無理に小便をしたのは覚えていますが、精液がどんな状態だったかは全く記憶にありません。
ショーツにも精液がかなりついてしまったのにも気づかず、いつもどおりに畳んでタンスに仕舞っておきました。
何よりも「ちんちんから膿が出た」というショックが大きすぎて、その日から自慰行為をしなくなりました。
数日して、母親にバレました。
というより、かなり以前から私が下着を付けていることを知っていました。
男の子が女性に興味をもつのは仕方ないと思って見て見ぬふりをしていたそうですが、流石に精液で下着を汚してそのままにされるのは我慢できないと、こっぴどく怒られ、二度としないと約束させられました。
その日を境に、うつ伏せで勃起していないペニスを擦る自慰はしなくなりました。
しかししばらくして、膿が出たのではなく、精通があったと理解できました。
そして、勃起したペニスを上下に擦る普通の自慰を覚えるのにも時間はかかりませんでした。
射精の快感を覚えてからは、まさに猿のようでした。
射精を覚えてからも母の下着には色々とお世話になってきましたが、それを語ってしまうと趣旨から大きくそれてしまうので、また何かの機会があればご披露したいと思います。
それから数十年が過ぎ、私は週末だけおばさんに変身する女装趣味の変態爺になってしまいました。
ここまででも十分に趣旨からそれてしまっているような気がしますが、爺の昔語りにお付き合いいただきましたことを感謝いたします。
これはすごい投稿だ。めちゃめちゃ読み応えがある。面白い。最高。現在五十代で女装趣味がおありとのことだが、そのルーツが小学生以前まで遡るんだぜ。バッチリ精通にも絡んでいるし。三つ子の魂百までとはまさにこのことじゃないか。ドキュメンタリー映画にでもなりそうだ。
ep:488 さゆさんの精通(夢精)
初めまして。二十歳の大学生です。
僕の精通は中学1年の時だったと思います。当時、水泳部に入っていて同級生の女子が1人いました。小学生で女子の友達はほぼいなかったので、中学の部活で一緒になって初めて仲のいい女子の友達ができ、その子を好きになりました。
水泳といえば水着を着ます。露出が多くなる上に、競泳用なので体にピッタリ合ったものになります。体のラインがめちゃくちゃはっきり見えるののです。その女子は他の同級生に比べて胸が大きく、ウエストが細く、下半身がしっかりしていて、とにかくスタイルが良かったのです。思春期を迎えていた僕にはこれはとても強烈で、脳裏に焼き付いてしまいました。
ある夜にその子が夢に出てきました。好きな子が夢に出てくるだけで中学生の僕は舞い上がってしまうのに、水着姿も知っているため余計に刺激的でした。朝起きると股間に違和感を感じました。白い液体がパンツにかかっていてびっくりしましたが、ちょうど保健体育の授業で性のことを習っていた時期だったので、案外すぐに冷静になって洗面所に行って処理をしました。好きな子で精通したのは変態だと思いますけど、今となっては中学時代のいい思い出です。
眩しすぎて失明しそうな精通エピソードだ。変態なものか、ド健全だ。歴代精通エピソードの中で一二を争う健全さと言っていいだろう。チクショウいいなあスタイルの良い水泳部の異性の友達。そんなの好きになるしかないじゃないの。
ep:489 あおさんの精通(自慰)
僕の精通は小学3年生の夏休みでした。
僕の家族は、隣の家の家族と家族ぐるみで仲良くしており、その家には僕より8歳年上の女の子がいました。僕も彼女も一人っ子だったからか、よく一緒に遊んでもらっており、僕は彼女が大好きでした。
そんなある日、彼女と宿題をし、疲れて2人でお昼寝をしている時でした。
僕はふっと目が覚めると、おちんちんが硬くなり、上を向いていることに気が付きました。
僕は勃起という現象に対する知識がなかったため、いつもと様子の違うおちんちんにかなりパニックを起こしました。
無理矢理おちんちんを元に戻そうとぐいぐいと押していると、今まで感じたことのない気持ちよさを感じました。
おちんちんをこんなに触るなんて行儀が悪い、でも気持ちよくてやめられない、という矛盾した気持ちを抱え、隣に寝ている彼女にこんな姿を見られたくなくて、声を殺して泣きながらおちんちんを触っていました。
すると、頭が真っ白になる感覚と身体中に走る気持ちよさを感じ、僕は精通を迎えました。
最初は「おしっこちびった！」と思いましたが、パンツの中を見たら見たことのない白っぽい液体が付いておりさらにパニックとなってしまいました。
僕が悪いことをしたから、病気になっちゃったんだ……と寝ている彼女のことも忘れて号泣しました。
するとさすがに彼女が起きて、号泣している僕を見てギョッとしていました。
彼女に理由を聞かれ、パニック真っ最中な僕は恥ずかしさも忘れ、目が覚めたらおちんちんが変だったこと、元に戻そうとしたけど戻らなかったこと、おちんちんを触ったら気持ちよくてやめられなかったこと、白い液体がおちんちんから出てきたことを洗いざらい話しました。
彼女は全部僕の話を聞いたあと、「あおは少しだけ大人になったんだよ」と、勃起のことや射精のことも全て丁寧に教えてくれました。
その後、病気じゃないことに安心したと同時にとてつもなく恥ずかしい告白をしたことに気がつき、半泣きで「誰にも言わないで！」と彼女にお願いし、彼女は笑いながら「誰にも言わないよ。」と約束してくれました。
強烈な記憶すぎて今でも鮮明に思い出し、新鮮に恥ずかしさを感じることができます……
ちなみに彼女は今では僕の奥さんとなりましたが、恥ずかしい話、僕の勃起したおちんちんを見ると、その時のことを思い出すそうです。
アーーーー！！ オチ！！ オチが！！ キャーーーー！！ 小3というと8~9歳。その8上というと16~17か。ウワーーーー！！ アー！！ 最高だ。死ぬかと思った。趣旨とは外れてくるけどもう初セックスの話とか聞きたいよね。ずっと幸せに暮らしてくれよな頼むから。
ep:490 白い光の中にさんの精通(自慰)
私が精通したのは小学五年生の春頃だったと思う。当時は性知識もなく、まったくオナニーという発想もなかったが、性への興味はあった。
ある日トイレに忘れられた父のケータイでネットを使うと、なぜそうなったのか、スケベなページに飛んだのを覚えている。
まるで森林の奥地を探索するかのような高揚感が、私のちんこを刀のように硬化させたのを覚えている。
JKの格好をしたお姉さんが教室で露出オナニーしながらおしっこアーチを描いてる画像を見た瞬間、何かが自分の琴線にふれて、無意識に自分のちんこに手を伸ばしていた。
その画像を見つめたまま、ずっとちんこを刺激していた（当時は手で包んで上下するという発想はなく、皮の上から亀頭を摘んで上下していたと思う）。
しばらくすると放尿感の進化した感覚が襲って、黄色がかった白い精液が飛び出てきた。あまりの突然さと人生で味わった快楽になす術もなかったが、幸いトイレだったので処理は簡単だった。
普通ならばここで精通エピソードとしては終わりだが、自分はこれを精通だとは思うことができない。
なぜならば、性教育がまだだった自分にとっては射精は未知であり、自分の体に異変が起こった恐怖を感じ、精通した自分を受け入れられなかったからである。（御サイトの定義とは外れてるかもしれないが、語らせてほしい。）
きっと何かちんこに大変な事が起こってしまったに違いないと信じてしまった自分は罪悪感に見舞われ、自慰行為を封印してしまった。
しかし脳裏には射精した時の快感が焼付き、離れない。それでもオナニーは頑なにしなかった。そんな自分を襲ったのは怒涛の夢精ラッシュである。１週間に1回はしていたと思う。そのたびに罪悪感が襲い、この悩みを誰にも相談できずにいた。
そんな感じで半年が経過し、夢精にも慣れた頃（射精する瞬間に皮を摘んでパンツを汚さないテクニックを習得した、ちなみに今でも大いに役立っている）、残暑が厳しい９月頃のプールの授業。私は女子の列の方に目をやると、同じクラスの性格がキツいがスタイルはよい子の、小さいながらも膨らんだ乳房の中心にある乳首が、スク水から浮いて見えたのを発見した。
この瞬間、自分の息子はガチガチになってしまい、急いでプールに入って鎮まるまで誤魔化した。
家に帰ってからあの光景を思い出すとまた勃起した。恐る恐る自分のちんこに手を伸ばし、その光景をおかずに半年ぶりのオナニーをした。
「もうこんなことはしちゃいけないんだ」という罪悪感が、より一層刺激になっていたのか、止めようとした意志も弱まっていった。そしてとうとう射精する時、頭の中に白い電撃が走ったかのような感覚を感じた。
そしてその時「こんなに気持ちいいことが、人間として間違っているわけがない、もう我慢しなくていいんだ」という考えが閃いた。人間としての本能が、最高の性教育となった瞬間だった。
私は、精通した自分を受け入れられたのであり、この瞬間が、本当の精通だと未だに考えている。その後は賢者タイムというものを克服し、最高の瞬間を求めるオナニストとなった。
以上で私の体験談は終わりであるが、もし後半部分が御サイトとしてそぐわないのであれば、カットしても構わない。
ただ、人に言えてよかった。ありがとう、ナ月さん。みんなの面白い精通エピソードが聞けて、まだ幼かった精通した頃の自分を懐かしみ、また頑なに射精を忌避していた自分を受け入れられた気がする。
p.s. 今ではJKモノも、失禁モノも、露出モノも、スク水モノも自分の大好物である。やはり幼い頃にオカズにしたものって、自分のフェチになるのかなあ。
後半のエピソードも素敵だが一つだけ厳しいことを言うと貴方の精通は前者だ。受け入れてほしい。前者だって素晴らしいエピソードだ。トイレに忘れられた父のケータイ、たまたま繋がったエロサイト。そして無意識で触るちんこ。ドラマチックだ。幼い頃オカズにしたものが必ずしもフェチになるとは言い切れないが、かなり強い影響を与えるのは間違いない。
ep:491は欠番。精通エピソードではないので紹介はしないがep:248のエロフラについての情報だった。ありがとう。残念ながら今はプレイできない。
エロも諸行無常、一期一会の心構えで今ある作品に対して敬意を持って全力でシコることの大切さを学びました。
とのコメントが添えられていた。いい言葉だと思う。
ep:492 匿名希望さんの精通(自慰)
エロい写真見ながらしこってたら、めっちゃ激痛(腰が曲がるくらいの痛み)と共に、少し精液が出たのが初めての射精でした。
痛みがあったエピソード。しかも激痛だ。何歳ごろのことだったのだろう。
ep:493 アメリカさんの精通(自慰)
いつも楽しみに読ませて頂いております。
私の精通は中学2年の時でした。私の周辺にはあまり性知識をひけらかすような友人もおらず、自分もあまり性知識に貪欲ではなかったため、比較的おそめの精通であったと認識しています。
しかし、どんな男にもいつかは精通が訪れるもの。私の精通のきっかけはたしかインターネットのフラッシュサイトのエッチな広告であるとであると記憶しています。一瞬ほどしか見えませんでしたが、おっぱいを揺らす女の子の姿は衝撃的でした。
しかし我が家のPCは当時家族共用、リビングのど真ん中にあり、母は専業主婦のため一日中家におり、当時私はケータイも持っていませんでした。
当時から股間を弄ると快感を覚えていた私は、風呂場でよく自らのイチモツを観察してみました。私は当時から包茎でしたが、「この皮は剥けるんだろうか？」というような疑問が湧いてきました。私は意を決して皮を少しずつ捲り上げ、わずかな痛みを伴いつつも、私のムスコは全体像をあらわにしました。しかし、そこではしごきあげることを知らず、精通には至りませんでした。
私の精通はおそらくその数日後、就寝しようとベッドに入った時です。私は家庭の方針で22時頃にはすでに床についていましたが、その日は何かムラムラするというか、寝付けないように感じたのです。
そこで股間を弄ると不思議な気持ち良さが。そこで私は服を着たままイチモツを布団に擦り付けることを思いつきました。これはおそらく本能的なピストン運動ではなかったか、と感じています。徐々に快感を覚えていった私は、約30分後、精通を迎えました。その時の精液は人生の中で最もイカ臭かったことを鮮明に覚えています。
それからというもの、親がいない休日の昼間などを見計らってはアダルトサイトを巡回し、オナ猿と化しました。今のオナニーライフは、新感線やら学校のトイレ、研究室など人が来そうでこないタイミングでオナニーすることです。長文失礼しました。
精通以前が本当にめちゃめちゃ性に疎そうなのに精通後の射精ドハマり具合がすごい。ギャップだ。それほどに性の快感は恐ろしいということだろう。それにしても研究室て。今後もバレないことを祈る。
ep:494 空気嫁さんの精通(自慰)
性教育で肝心な所を曖昧にされた結果なのか、私は小学生の頃はパイズリのことを性交だと勘違いしていました。性器=男女それぞれにしか無いモノ=ちんちんとおっぱい、性交=性器をくっつけること、つまり性交=ちんちんをおっぱいにくっつけること、だと思っていたわけですね。
そして好奇心旺盛な小学生のことです。性交をしてみたくなりましたがら、本物の女子相手にそんなことを頼む度胸も無神経さもありません。そこで風船を2つ膨らませておっぱいに見立ててちんちんを擦れば、性交を再現できると考えました。
親の留守を見計らい、自室のベッドでいざ計画を実行。
気持ちよかったですが、めっちゃ飛んでベッドを汚してしまって親にバレないように処理をするのが大変でした。
めちゃめちゃ面白い。女性器の存在すら曖昧にする性教育はちょっと怖くてすごい。あと風船パイズリが上手くいっているのがかなり面白いポイントだと思う。よく割れなかったな。おっぱいに見立てるための風船を二つ膨らませる作業、すごく良いと思う。
ep:495 スクゥエさんの精通(自慰)
中一の春、友達から「手を上下に動かすと自慰が出来る」と教えてもらいましたが上下の意味を履き違えてしまい、レバーのように↑↓動かしていたら、ほんのすこしだけ白い液体が出て、凄く興奮した事を今でもハッキリと覚えています。
ちょいちょいこういう勘違いをしていた報告あるけど、それで精通できてるパターンもあるのが面白いところだと思う。
ep:496 ぽーてさんの精通(その他:リコーダー)
精通は確か小4~小5の時
なぜか昔から女性の口が凄く好きでした。
音楽の授業があった日の放課後に、可愛い子が吹いたまだちょっと生温かいリコーダーをこっそり嗅いでたら、アソコに経験したことのない気持ちいいような痛いような感覚が！
帰ってから精通したんだと分かりました。
あの匂いは青春なのか…？(笑)
連絡・依頼用のフォームから来てたやつだ。小学生にして女性の口にグッときてるの良いな。すごく良い。行為としては近いけどリコーダーで間接キスとはわけが違うからなこれは。匂いだけで精通はすごいな。なかなか無い。面白い。
ep:497 無記名さんの精通(その他:感情的なもの？？)
2005年とかの小5の頃、家に初めてPCがやってきた。
当時でも低スペックだった重いPCを週に一回か二回使わせてもらってたが、ふとした時に「ドラえもん エロ」で検索をしてみた。
すると「ドラえもん 裏画像」みたいなページがヒットした。
けれど、その頃は親が近くにいてバレるのが怖かったのと同時に、ウイルスにかかったらどうしようって気持ちで開けなくて、毎回毎回検索してはサイトの名前を眺めてってのを繰り返していた。
そして3ヶ月くらい経って家に誰もいない日がやってきた。
学校から帰って意気揚々と例のサイトを開こうとPCを立ち上げ、打ち慣れた文字で検索をして、サイトを見つける。
ドキドキしながらサイトの名前と、下に表示されているサイト内の文章［裸のしずかちゃん云々）を眺めてクリックの決意をしていると下腹部がギューっとなる感覚がして全身から力が抜けてしまった。
なんとなくパンツの中が気持ち悪かったのでトイレに行って見るとパンツの中に精液がいっぱいついていて自分のちんこにも半透明な液体が纏わりついていた。
保険の教科書で射精ってのは知っていたので、これがそうなんだと理解はできたけど、PCの使用がエスカレートするまで、しばらくの間自分で刺激をして出すって事は知らなかったのでその間の射精は精通時のように手を使わずに気持ちの高ぶりで射精していた記憶があります。
長ったらしくてごめんなさい。
まず「ドラえもん エロ」という検索ワードが良い。そしてサイトを開くわけでもなくサイト名を眺め続ける日々だぞ、最高かよ。空軍基地のフェンス越しに戦闘機を眺めながら「俺もいつかパイロットになるんだ」と思ってる少年のよう。そして何より精通だよ、いざクリックするぞするぞという時に気持ちの高ぶりで精通だぞ。名エピソード。
ep:498 ギュラぶってる?さんの精通(自慰)
小学4、5年生のころに床オナしていたら出ました
前からたまに床オナはしていたのですがその日はポケモンの指人形で遊びながらいつもより長時間していました。突然凄い痛みがして「なんかヤバイことしたか?」と思いながらパンツの中を見たらチョビっとだけ出てました
ポケモンの指人形で遊びながら床オナ。ちんこを刺激する快感とエロがまだ結びついてない時特有の変な取り合わせのエピソード好き。それにしても痛かったんだ、精通が痛かったって話時々あるけどどういう理屈で痛くなるんだろう、調べてみたい。
ep:499 反省さんの精通(自慰)
初オナニーの話を長ったらしく書いてしまったので精通の話を詳しく書きます。
小学6年か5年の頃、引っ越したばかりの珍しさで高校生だった姉の友達たちが遊びによく来ていた。
ある日、その姉の友達が家に泊まりにきて私はその友達のギャルっギャルなパンツを目撃することになった。
その時はまだ興奮しただけで
シコることはしなかったのだが
それから数年経って中学生になり
家を出ていた姉が帰省して
隣の部屋で寝ているとなぜか
そのことを思い出しシコりたいと
姉の荷物のパンツを盗み
ドライオーガズム止まりだった
亀頭責めオナニーで
初イキを果たし大声で叫んだ。
姉にバレてガチ引きされて
口を聞いてもらえなくなった。
多分欠番にした誰かの投稿だと思う。すごく良い。まず姉の友達のギャルっギャルなパンツという言葉が良い。書道家に書いてもらって掛け軸にしたい。それを数年後急に思い出して姉のパンツで代用して精通というエピソードも最高。そりゃまあ姉もガチ引きするだろうが原因の根っこはお前が連れてきた友達にあるというのは言ってやりたいところ。もっと引かれるだろうけど。
いよいよ次がep:500だ。ep:500だが、これは欠番にすべきかどうかとても悩んだ。悩んだ上で、掲載させていただく。わかってくれ。
ep:500 無名さんの精通(その他:伝聞)
このような記事があることに感動しました。めちゃくちゃ面白いです。
私は女ですが、欠番でもいいから男友達から精通エピソードを聞いたエピソードを書かせてください。
小学４年の時、私は友人の精通のおかずになっていたことを本人から聞きました。
放課後の教室で友人に射精の経験があるか、今勃起できるか聞いた時でした。
彼は勃起を実践してくれました。すごい男気だと思います。ズボンの一部が盛り上がる光景は神秘的でした。感動してその子を讃えました。
一体何をしたらそうなるのか聞くと、私が裸になっている姿を想像したと言われました。初めて射精した時は小３で、おまえの裸を想像していたからだったと。
自分がおかずにされていたことは衝撃的でしたが、自分の存在がその現象の一因となっていることが誇らしかったです。普通に笑いあって帰りました。
夕焼けが教室をオレンジ色に染めていました。
なぜか美しい思い出として印象に残っています。
これがep:500だ。すごい。情景が目に浮かぶような文。なんて美しい思い出だ。感動した。男目線だと精通時に裸を想像した女の子に射精の経験があるかとか今勃起できるかとか聞かれるんだぞ。放課後の教室で！！ そして勃起して讃えられるときたよ。なんだよその人生、そいつ前世でどんな徳を積んだの。そいつ前世でマニ車タービンエンジン生活でもしてたの？ アーーー、その後普通に笑いあって帰ってんのも良いよな。もちろんエッチなことしてても良いけど。精通エピソードかどうかというと難しいところだが、一応そいつの精通の話が書いてあるので精通エピソードとさせてもらう。
今回はここまで。
今回紹介分で2018/6/4までに投稿された分を紹介し終えた、もしもこれ以前に投稿したけどまだ紹介されてないって方がいたら連絡、以来フォームから教えて欲しい。ツイッターでも可。
さあついに500エピソードを紹介した。欠番を引いてもだいたい500だ。すごいぞ、これは。
俺たち(俺たちというのは今これを読んでいるあなたも入っています)は500人の精通エピソードを読んだんだぞ。はっきり言って普通じゃない。かなり特殊な体験だ。何度も言うが精通は青春のしおりであり男の人生における大事件、それを500読んだということは500人の人生を追体験したと言っても過言ではない。いや、過言だ。
そしてもちろん500エピソード紹介したということは、500人以上の男性の協力があったということだ。これが本当に嬉しい。こんなに協力者が現れるなんて。この殺伐とした世知辛い世界において、俺は孤独ではないんだ。そう思うことができた。改めて、投稿してくれたみんなに感謝したい。
たくさんの投稿、そしてたくさんの読者の反応。その両方があってここまで続けられた。本当に、本当にありがとうございました。
そしてこれからも投稿がある限り続けていきたいと思っている。投稿、応援、よろしくお願いします。
何か記念にやろうと思ってたけどまだ特に何も思いついてないので、そのうち何かやる。たぶん。
未紹介エピソードは残り46件(欠番がなければ)。そこそこあるようでいて、このペースだとあっという間に尽きそうだ。
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