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みんなの精通【30】

※射精とかそういう話を読みたくない人は戻って他の記事をお読みください。

※本マガジンのイメージBGMは井上陽水さんの「少年時代」なので各々リピート再生しながらお読みいただけるとさらにお楽しみいただけます。


みんなから募集した初めての射精、精通エピソードを紹介するマガジンだ。

バックナンバーはこちらから。

基本的にどんなに特殊なエピソードが来ても100%信じる。(勇気を出して初めての射精エピソードを語ったのに嘘だと言われたら悲しいので)

これは読み手のあなたにもお願いしたい。全部信じよう。

だから投稿する人も嘘だけはつかないでくれ。これは男同士の約束だ。

匿名でいい。面白くなくてもいい。ありのままの精通エピソードを聞かせてほしい。


『みんなの精通をステマして自分語りをしようキャンペーン』開催中だ。

詳しくはこちら。

なぜこんなことをやるのかというと、投稿が伸び悩んできたので宣伝にみんなの力を借りたいのと、他人の自分語りを聞くのが結構好きだからだ。

ではまとめに入ろう。いくぜ30回目。

ep:521 風邪気味さんの精通(自慰)

小学6年の頃、自分以外の家族が買い物などで家に居ない時、ニッセンの通販カタログの女性用下着の部分を見るのが好きだった。
ズボンを半分降ろし、ムズムズする自分のモノを手で押し付けるようにして刺激していたら、ビクンと腰が跳ねて精通した。
はじめての射精は部屋の天井まで届き、滴った精液が下着モデルの顔のあたりにシミを作っていた。
未だに、あの時の飛距離は越せずにいる。

下着のカタログとかチラシ、子供が一番手に取りやすいエロの一つかもしれない。性に目覚めたての子供にしてみればあれでも十分劇物と言える。しかし天井射精すごいな。どんな圧力だ。デビルマンcrybabyみたい。


ep:522 イリュージョナル伊藤さんの精通(自慰)

こんばんは。イリュージョナル伊藤と申します。
私のイリュージョナルエピソードは小学4年生の頃まで遡ります。当時は新しいもの好きの父親の影響で、自分もパソコンの操作を一日中教わっては実践する、という毎日でした。余談ですが、私には昔から興奮する瞬間、というのがございまして、マジックで女の人が消滅する瞬間。脱出不可能なはずの檻やはりつけられた壁から布を掛けられて消滅する瞬間にどうしようもない性的興奮を覚えておりました。
私が自慰というものを知ったのはその頃の話です。
当時から私は「おしっこをするなら貯めきってから」という謎ルールに則って行なっていたため、我慢の限界を迎えて漏らすということも多々あったのですが、それをさらに効率化するため私はインターネットで「おしっこ がまん」と調べたんです。そしたら出るわ出るわいかがわしいサイト。
そこから女性のオナニー、という単語から男性のオナニーへと知識が広がって行き、夜やっていたマジックの特番を見るや否や、トイレに駆け込み致したというわけであります。茎具。

イリュージョナルの名に恥じないエピソードだ。マジックで女の人が消える瞬間に興奮するんだぜ、最高。もうここで拍手したい。おしっこするなら貯めきってからという謎自分ルールも小学生的で良い。ただ精通の様子自体をもうちょっと詳しく聞きたかったところ。


ep:523 木村卓也さんの精通(その他:筆下ろし)

美術(当時は図画工作なる名前だった)で使う筆で腕をくすぐるのが気持ちよくて好きだった小学生の頃。
忘れもしない、むしろ忘れたくても忘れられない小4の5月。私は家に筆を洗うために持ち帰った。
ふと好奇心で陰茎に筆を走らせたところ、未知の快感に襲われた。即座に陰茎は勃起し、私は筆で陰茎をくすぐり続けた。
やがて股間から何かがこみあげてくる感じがし、尿意と判断してトイレに走ったが間に合わず、初めての射精に至った。

その時、廊下に漏らしてしまった精液を踏んで滑ってしまい、慌てて体を支えようとした左腕を骨折してしまった。
下半身丸出し、廊下にはおしっこ(本当は精液)という状況を親には絶対に見られたくなかったため、気絶しそうなほどの痛みに耐え、泣きながらパンツとズボンを片手で履き、おしっこ(本当は精液)を片手で拭いてトイレに流し、119番通報をして病院に搬送された。
親にはめちゃくちゃ怒られた。「廊下で滑って転んだ」という説明に対して注力散漫だからそうなるんだ、落ち着きがない、などと言われた。
私は泣いた。

最高。ホント良い。セルフ筆責めで精通も良いし、精通した精液で滑って転んで骨折したことがある人間には一生勝てない。さらに後始末を自分でこなして自分で通報までしているタフネスさ。すげえ。勲章の一つでも授与したいエピソード。


ep:524 男の娘すこさんの精通(自慰)

小学校高学年のときだったと思います。エロに好奇心の全てを費やしていた私はある日、「ちんこをつるつるとした柔らかいもので擦ると気持ちが良い」という情報を友達から入手しました。
そのまま、自宅で方法を模索しながら悶々とした日々を過ごしていたところ、一つの手段を思い付きました。
マイクロファイバーのタオルです。
当時ちんこを弄ると刺激が強く、相当柔らかいものでないとヤバいと考えた私は、ふわふわとしたマイクロファイバーのタオルに目を付けました。
風呂に入っているときにタオルをお湯で濡らし、さらに刺激を少なくするためコンディショナーを付け、ちんこを包み、擦り始めました。キメの細かいマイクロファイバーと温かなお湯、そして潤滑剤としてコンディショナー…非常に気持ちがよく、快感がピークに達し…射精しました。
これが私の射精エピソードでした。
余談ですが、私の風呂に入っている時間が長いと感じたのか母親が風呂の扉の前にやって来て「早く出てきなさいよ」と声をかけました。そのときは射精直後だったこともあり、快感に打ちひしがれる蕩けた声で「はぁ~い…」と返事をしました。今考えるとあの声は明らかにメス堕ちした男の娘がトコロテン射精したときの声でしたし、当時の私もこの声はエッチだな…と感じていました。エロ漫画だったらぜったいセリフの最後に♥️ついてるやつ。これがキッカケかどうか分かりませんが、男の娘が好きになりました。

「ちんこをつるつるとした柔らかいもので擦ると気持ちが良い」って言ってた友人は何を使っていたんだろう。なぞなぞかよ、何使ってたか教えてやれよ。しかしマイクロファイバータオルか、考えたことがなかった。あと余談がマジで余談で良い。


ep:525 遼さんの精通(自慰)

小学校の5年生頃から、ブリーフの上から手のひらで擦ったり揺すったりするオナニーを自然と覚え、しばしばやっていました。当時は絶頂に至っても射精することはなく、そのため気づかれないと思ったら結構大胆な状況でもやってました。居間のコタツの中だったり、友人が遊びに来てゲームやってる後ろで布団に潜ってやってたりとか。特にエロいことを想像したりおかずになるものを見たりすることはなくただただ手を動かしてた記憶があります。

6年生あたりになった頃からか、終わるとちょっとだけパンツが湿った状態になるようになりましたが、未だ射精には至っていませんでした。

ちなみに、自分は幼少から非常に知識欲が旺盛で(別に性の方面に限らず。学校の先生からは歩く事典とか言われてた)、本や雑誌を読み漁っていたため、この頃にはおおよその性知識も身についていたように思います。精通の平均年齢的なものも何かで見ていたからかまだ精通がないことの焦りもありませんでしたし、オナニーの仕方がなんかおかしかったことも、精通を迎えないままオナニーに耽っていたことも別にそれはそれでいいよねくらいに思ってました。姉が留守のときにこっそり姉の部屋でオナニーやセックスの体験談をまとめた本を読んだので結構色んなパターンがあるのを知ってたからかもしれません。

で、精通したのは、はっきりとは覚えていませんが小6後半か中1だったと思います。その時もいつもと同じようにパンツ越しのオナニーをしていたのですが、終わったあとに、なんだかちんちんの中に残尿感のようなものを感じ、先の部分をちょっと指で絞ってみたところ、「むにゅっ」という感じで白い精液が少しだけ出てきました。
本とかで見た射精の体験談だと大体絶頂を迎えると同時に勢いよく射精するものと思っていたのですが。実際には快感とともに射精を迎えたわけでもなく、勢いよく飛ぶわけでもなく。本や雑誌で得ていた知識とはまるで違う状況だったために、戸惑いとともに、「俺の精通こんなんなの・・・?」というがっかり感がありました。

この日を境に、パンツを履いたままのオナニーができなくなったため、試行錯誤の末結局手でしごく普通のやり方になっていきました。ちなみに普通に快感とともに射精するようにはなりましたが、精液が勢いよく飛ぶということが自分には全くなく、常にドロっと出てくる感じだったため一時期結構悩みました。数年後大人になり女性に手コキされて射精したときにかなり飛距離があったときには、精通のとき以上に感動しました。

事前に知識はあったけど思ってたのと違ってがっかりするパターンもなかなか面白い。「精通時の射精を超えられない」というエピソードを見るたびに少し切ないような気持ちになっていたけど、この方のように精通後に精通以上に感動する射精に出会えたという話もハッピーで良い。


ep:526 ちんたろうさんの精通(その他:えろ)

友達にしゃぶられて

詳しく。


ep:527 猫の毛ってなんであんなに抜けるの?さんの精通(自慰)

私が精通したのは中学生のころ…いやもっと小さかったかもしれない。その頃の記憶は既にセピア色に変わっていて実際の体験しか思い出せないからだ。

小さかった私はいわゆるテレビっ子、面白い番組で作られた楽しい時間を味わっていた私を邪魔する存在がいた、
そう『尿意』だ
誰もが経験したことがあると思う
あの、いいタイミングでくるどうしようもない生理現象に私は苦しんでいた。
そんなある日、私は私自身の気持ちに反抗をしたのだ。そう、股関を自分の手で押さえつけるという反抗を
「止まれ止まれ!あともう少しでいいシーンが終わるはず!それまで耐えてくれ!」
そう思い必死になって押さえつけたと思う

それがすべての始まりだった

私は尿意に抵抗するため股関を押さえつけた、そんな抵抗は無意味だと悟りつつも悔し紛れのちょっとした抵抗のはずだった。しかし結果は違ったのだ、何故か一切感じなくなった憎い尿意…私は自分に自分の尿意に打ち勝ったのだと信じて疑わなかった。
それから間もなく、自分の股間から湧いてくる尿意とは違う別の感情に気づいてしまった。
性への知識は周りの男どもから聞いたくらいの拙い知識だったが、私が気づいてしまったこの快感は噂に聞く射精に繋がるものであることは本能でわかった。
私は本能に従いそのとき考えうる最高のエッチな妄想を繰り広げ股関を擦った。
初めて出した精液は風呂場だったため跡形もなく流れてしまったが、一つ大人になってしまった私は誇らしい気持ちと達成感でいっぱいだった。

ちょっとわからないんだけどその最初にテレビの前で尿意を我慢して射精感にたどり着いた時は精通まで達しなかったってことか? 後日お風呂場で精通? それとも射精感を感じて風呂場に走ったのか、そもそも風呂場にテレビがあるのか。どちらにせよ「あ、これが射精するやつか」と気がついた瞬間咄嗟にエッチな妄想をできたのはすごいと思う。


ep:528 気分屋な沼さんの精通(その他:その他)

 小四、親のガラケー借りて某体験談サイト(今は見ていない)を見ていました。
床に伏せていたので、ペニスのところがずっと圧迫されている床オナに近い状態だった……はず。
見ていたら突然尿意を感じてトイレに直行、先端に白い液体があって精通したのかと理解しました。
その後は色々あってケモナーだったりズーフィリアだったりと、性癖が広がりました。

体験談サイト、まさか闇バイト体験談とか治験体験談じゃないだろうし多分セックス体験談なのだろう。これはたまたまちんこ(たまたまちんこって言葉バカみたいですね)を圧迫する姿勢で体験談サイトを読んでいた偶然が生んだ精通ということか。そして後日談があまりにも唐突すぎる。何があったの。


ep:529 100歳童貞さんの精通(自慰)

中2の梅雨の時期。俺は好きだった女の子の透けブラを見た。ピンクだった。雨に濡れていたので細かいレースのデザインまで見えた。数日間は悶々とした。

そしてその次の週。当時は2クラス合同で体育をしていて、A組教室は男子更衣室、B組は女子更衣室として使うようになっていた。着替えを済ませ昇降口に向かう時、B組のドア近くを通った瞬間に着替え終わった女子が出てきた。俺は見逃さなかった。好きな女の子が着替えの最中だったのを。ブラの色は水色だった。
また数日間悶々とし、ベッドに入った後に本能的にうつ伏せ状態で勃起した陰茎をこすりつけていたら射精した。
この経験が原因なのだろうか、俺は制服モノと体操服モノを好むようになった。

なお着替えをハプニング的とは言え見たことは女子の間に瞬く間に話が広がり、しばらくは女子全員から白い目で見られた。

書き出しが最高。季節感がある、侘び寂びだ。いいよな透けブラ。透けブラは夏の季語だ。精通エピソードもいい、ちらっと見えた好きな子のブラを思い出してちんちん触って精通。それでいいんだ。制服もの体操服ものを好むようになったのは中学の時点でだろうか。だとしたら間違いなくそれがきっかけ。


ep:530 ホリンシャレイリアさんの精通(自慰)

小学4~5年の多分夏。
良く晴れた昼の午後、誰1人居ないリビング、エアコンとパソコンをフル稼働させながら自らの分身の頭の分け目を親指の腹で押し回している少年が1人、数十年前の私です。
当時は性的な娯楽は絶無に等しく、新聞のプレイボーイの宣伝で幼い息子を屹立させていました。それだけにパソコンから醸される暴力的なまでの性描写・表現は、夏休みを捧げるほどの価値があるものでした。
さて連日の、及び当日の入念な親指マッサージによって股間に生まれた仄かな熱を、その日も燻らせたままPCを閉じようとした所、某メガネアイドルこと時東○みさんの水着画像が目に留まりました。
何気無い筈の画像、にも関わらず回転数を上げる親指。全身を貫く急激な尿意!腰を蠢く温い熱、頭を過ぎる「おしっこが出ちゃう!」と厠に駆け込むも何も出さない我が息子。
不発とは言え、その時初めてリビドーの果てを垣間見た気がします。そこから、臆病者の少年はリビングにて放尿する訳にはいかないと数日は自制をするも、出る前に辞めればよい、出てもトイレに駈け込めば良い、出るならティッシュを用意すれば良いとハードルを下げに下げ、遂にリビングで出す決意を決めたのでした。
決行の日、女性の胸部がはだけた画像を見つめながら、右手の高橋名人による親指16回転!出ないけど出すならトイレで出そうという良識さえも捨て去り、遂にリビングで出すという背徳感。
モラルやマナーを犯すという罪悪感を突き破った時、透明で少量な唾液のような少年の自己主張が世に産ぶ声をあげました。先ず、出たのが黄色い小便ではなく得体の知れないナニカである事に驚く元少年。予め用意してあったティッシュを三重にしてくるめ、誰の目にも見つからない押入れの奥底へと、その時芽生えた恐怖と罪悪感と共に封印したのでした。

ですが、箱の中身の処理をするとともに自らの欲望の処理をするオナ猿になるになるまでには、数ヶ月と持ちませんでした。
以上、駄文失礼いたしました。

パソコン、というかインターネットの登場はもう本当にエロにとっては革命的な出来事だったということを思い出させるエピソード。夏休みを捧げる価値があるというのも決して大げさではない。エロには関心があっても直前までおしっこが出ると思い込んでいるのも面白いところ。


ep:531 エロマンガ島にイッてみたいさんの精通(その他:ハンズフリー)

小4のころからエロいことには興味津々のムッツリクソガキだった。
中1の頃、まだ精通はしていなかったが、夏服から透けるブラジャーに興奮し、前屈みになったときにチラリと見えるブラジャーと胸に興奮し、階段の下からチラリと見えるパンツに興奮し、水泳の授業でプール対岸側に見える女子のボディラインに興奮する、そんなガキだった。
見るだけではもったいない、しかし写真は犯罪、というジレンマに苦しんだ俺が出した答えは、記録ノートをつけることだった。
情報源は自分の記憶のみとし、可愛い子だけを対象に、名前と学年を明記し、透けブラや胸チラ・ブラチラ、パンチラを目撃した際には日付と曜日、色やデザインを記憶の限り記入し、プールや胸チラで目測したバストサイズや体型も記入した。同級生だけではなく、部活で一緒の上級生も対象だった。
初夏から記録を付け、秋になるとそれはちょっとした大記録になった。
下着のローテーションを限定的ながら把握した女子、ジュニアブラから大人型ブラに切り替えた時期を特定した女子などもいた。
そして晩秋、透けブラとプールが消え、胸チラ・ブラチラが貴重になった日の夕方。勃起しながら記録を眺め、初夏~初秋にかけての記憶を呼び覚ましていると、股間がこれまでの勃起では感じたことが無いほどムズムズしだした。
「これはもしや、射精か!」と思い至り、「来るなら来い!」と、よりいっそう集中して記憶を鮮明に思い出した。
そして高2(中高一貫校だった)の一番の美人、憧れの先輩の胸チラを思い出した瞬間に頭が真っ白になり、精通した。
気づかぬうちに声が出ていたらしく、飼い犬が部屋の入り口から心配そうに見ていたのを覚えている。親が居ない時間で良かった。

そして次の透けブラシーズンは中2の初夏~初秋。進級後は下級生も対象として記録を続けた。高校進級後も記録は続いた。付き合った女子という高密度情報源も加わったことで記録はとんでもないことになった。
下着の色・デザインの流行や個人ごとの好み、胸の大きさごと・年齢ごとの下着の傾向すら、大まかながら把握できたし、同級生女子は胸の大きさの変化も分かる。
気分はまるで情報屋だったが、一方でその記録が社会的死を招く危険物ということも認識していたので、誰にも記録のことを話さず、まさに自己満足のためだけの記録だった。
そんな一大記録も、高3の初夏にいくつかの胸チラを記録したのが最後となった。理由はキャミソールの流行だ。あの憎きキャミソールのせいで透けブラがほぼ絶滅し、ブラチラもキャミソールに阻まれるようになった。
血の涙を流しながら受験勉強に向かったのだが、6年間透けブラ・胸チラ・ブラチラ・パンチラを追いかけ続けてきたせいか映像記憶力が鍛えられており、教科書や参考書の内容を短時間で映像として記憶でき、試験中にその映像記憶の中にある教科書・参考書を読む、という技を使えるようになっていたのだ。お陰で第一志望の大学に合格することができた。
エロはPCを使いこなす原動力だ、とよく言われるが、それだけではない。エロはあらゆる原動力だと実感した。
今でもたまに記録ノートを見てオナニーしている。

最高。俺はこういうエピソードが大好きだ。素晴らしすぎる。何回も読みたい名エピソード。記録ノート、超見てえ。精通のシチュエーションも完璧すぎる。声を出しながらハンズフリー精通なのもいいし、何より犬。犬がめちゃめちゃいい味出している。立ち上がって拍手したくなるエピソードだ。


ep:532 タモリさんの精通(夢精)

小学生5年の頃、youtubeで「空耳」なる動画に出会った。海外の音楽の歌詞が日本語に聞こえる、というタモリ倶楽部のコーナーだ。
俺は完全にハマり、youtubeにアップロードされていた空耳を、自分の探せる範囲ではほぼ全て見たと思う。
空耳にはエッチなもの、下ネタものも多く、小学校の曖昧模糊とした保健の授業では知ることが出来ない「オナニー」「クンニ」などといった単語を知識として得るようになった。
ほかにも、女の人がおっぱいを丸出しにしたような映像も多く、思春期を迎えたばかりの子供には大変刺激的で、繰り返し再生した物もあった。そういった動画を見るとちんちんが硬くなり、「何か自分はするべきことがあるのにそれを忘れているのではないか」というような、焦燥感にも似た感情が沸き上がるのを感じていた。
そして夏休み、youtubeにアップロードされた空耳では満足できなくなり、夜、親の目を盗んでタモリ倶楽部の放送を見ることにした。どんな空耳が放送されるのか、願わくばエッチな空耳でありますように、と神に祈るような気持ちで暗い部屋の中、放送開始を待った。

タモリ倶楽部視聴者の皆さんならご存じかと思うが、タモリ倶楽部のオープニングでは女の人の尻が目まぐるしく登場する。
Tバッグをはいた尻、パンティを履いた尻、手で局部を隠した尻・・・エロいものと言えばおっぱいで、女性器や尻に意識が行く前のガキにはあまりに刺激が強すぎた。
尻とはこんなにもいやらしいものなのか。その記憶が強烈すぎて、その日の放送の空耳はどんな内容だったか忘れた。そしてその日、きれいなお姉さんのお尻を揉みしだく夢を見て射精した。

本文と投稿者名で矛盾するのをやめろ。いや、同名の方かもしれないか。しかしとても良いエピソードだ。小五とタモリ倶楽部、絶妙な取り合わせだ。特にちんちんが硬くなって「何か自分はするべきことがあるのにそれを忘れているのではないか」だぜ、最高すぎる。


ep:533 無記名さんの精通(自慰)

私は5歳か6歳からほぼ毎日ゴワゴワのマットで床オナをしていました、その時はなんとなく気持ちが良いだけ(だったと思う)で、時は流れまして。
小学3か4年生の頃に女の子と鉄棒をしていた時に、その女の子は前回りができるのに自分はできない悔しさから心とちんちんがイライラしていたのと、日々の床オナ経験の賜物か前回りをしようとする時に股間が鉄棒に擦れる衝撃で初めて液が出ました。

20年、今も続いている床オナのおかげか膣内射精障害になっています。これが載った際には読まれている皆さんも気を付けてください。

前まわり精通。良いなあ前まわり精通。良い言葉だ。女子にできるのに自分にはできない、という点が何らかのトリガーになっているような気がしないでもない。結局できるようになったのだろうか、前まわり。膣内射精障害はめちゃめちゃ低刺激のオナホで射精する訓練をすると良いとなんかで見たので参考にされたし。


ep:534 ペニスマンさんの精通(夢精)

中学受験を控えた小6の6月。とある共学の私立中高一貫校の学校説明会に行った。
そこで校内見学の際の受験生たちの案内役をやっていた中等部のお姉さんがとんでもなく美人だった。今の芸能人で例えるならロングヘアの堀北真希にハシカンを足したような感じ。思い出補正も多分に含まれているとは思うけど、当時は絶世の美人に感じた。
そして夏服なので下着が透けている。性の目覚めを迎えたばかりの僕は一目惚れ。
その学校は第二志望だったけど(第一志望は男子校)、その先輩にまた会いたいがために志望順位を変更し、猛勉強の末に合格。卒業式後の宙ぶらりんな3月下旬のある日の夜に夢精した。
夢の内容は今でも覚えている。夢には例の美人の先輩が出てきた。先輩は下着姿で、その下着は説明会の時に透けて見えたあの下着だ。その先輩が下着姿で俺に抱き着き、背中には胸が当たっている。その状態で「君が入学するの楽しみにしてた」なんて耳元で囁くのだ。そして先輩の手が股間に伸びてきて、射精した。
その瞬間、目が覚めた。なにやら股間が濡れている。パンツの中を見ると粘っこい液体が付着している。
これは、間違いなくあの「精通」だ。自分も大人の仲間入りをしたんだ、という喜びと、憧れの先輩との学生生活が近づいていることへの期待に居ても立っても居られなくなくなった。
窓の外を見ると薄暗い程度には太陽が昇ってきている。すぐに着替えて人生初の早朝ランニングをした。1時間程して帰宅し、シャワーを浴びて再度寝た。

そして待ちに待った中学校生活が始まった。俺は先輩に彼氏が居ることを知った。

とても良い。今回のまとめは透けブラがいかに男子を狂わせるかわかっていただけると思う。志望校まで変えて猛勉強。透けブラのせいだ。夢精で精通。透けブラのせいだ。そして精通した朝に人生初の早朝ランニングだぜ、最高すぎる。ホント良い。オチまで最高。ドラマで見たい。


ep:535 映画好きさんの精通(自慰)

家族が映画好きで、自分も夜遅くまで一緒に映画を見ていました。
当時は小学4年くらいでしたでしょうか、家にPCが無かったせいもあり、学校の授業でも性教育は行われていなかったので性知識は当時非常に乏しかったことを覚えています。
えっちなシーンもある映画も家族と見ていたので、性知識の入手先は主に映画でした。

映画でエッチなシーンとなると直接的な描写は隠されているものが大半で(恐らく直接的な行為の描写があっても、それがエッチな行為だとは思っていなかったフシもあります)えっちな行為は気持ちいいらしい程度の知識しかありませんでした。

映画では性行為を行なった男は「大人の男」だとされるものが多く、おまけにそれは気持ちいい行為だとされ、何となーく興味がありつつも、どうすればそこに至れるのか分からないために悶々とした日々が続いていました。
しかしある日、どうすれば気持ちいい行為が出来るのか判明する映画を発見してしまったのです。

その映画は「最強絶叫計画」でした。

最強絶叫計画は有名な映画のパロディネタをふんだんに盛り込んだギャグ映画で、エグい下ネタなどが飛び出す映画です。
その中で男女二人がマッサージをすると言って密室に篭り、ガラスのついたドア越しに、二人の行為を見るようなカメラアングルで、何やら頻繁に女性の頭が下に下がって見切れ、見切れるたびに男性の体が振動するではありませんか。
そして男性が苦しそうなうめき声を大きくあげたのち、大量の白い液体がドアのガラスにこびりつくと言う描写を見て、なるほどなるほどと天啓が降りて来たような気持ちでした。

つまり、マッサージ的なもので股間を刺激してやれば気持ちよくなり、大人の男に一歩近づけるのだなと。
その当時の自分は文字通りに受け取る純粋な男の子でした。

早速その日、最強絶叫計画の行為を思い出しながら風呂場で試すことにしました。
マッサージ…つまり、揉むような刺激を与えれば至れると思い、お風呂場で自分の竿を揉み、刺激をし続けていました。
当時は上下に擦って刺激するなんて知識はなかったので一向に気持ちよくなる気配はありません。
そこで最強絶叫計画でその行為をしていた男性の体が振動していたことを思い出し、もっと直接的な刺激でないと至れないのでは?とひらめきます。

自分の竿を指で叩くことにしたのです。

厳密には竿自体を叩くと痛いので、竿の付け根を刺激することにしました。
自分の竿の付け根を指で叩くことで、先ほどまでとは明らかに違った感覚を得ることができましたが、それだけではまだ至りませんでした。
そもそも気持ちよくないし、本当にみんなこれが気持ち良いのか?という疑問も頭によぎり始めたころ、自分に最も足りないものに気づきます。

そう、相手の女性がいないのです。

こういうエッチな行為は男女二人のペアで行なっていたことが多く、自分にはそれが足りない。
勿論小4の自分に相手の女性を現実に用意するなんて不可能も良いところなので、妄想でカバーする発想の転換。
これならいける!と必死で揺れるおっぱいや女性の声など、自分の中のエッチだと思うな描写を脳内で思い描き、竿の付け根を叩きます。
妄想の中のおっぱいが揺れるたび、竿も叩いた振動で左右にブンブンと振れて、だんだんと股間が痺れてくるような感覚に見舞われ、頭の中が白くなるような感覚とともに周囲に白い液体を撒き散らしました。

なるほどこれがか…と、ようやく納得したとともに、股間が痺れるだけな上に時間もかかって大変なだけであまり気持ちよくなかった事を覚えています。
最初はこんなもんか、と思いしばらく続けますが、一向に痺れるだけで快感を得るまでに至りませんでした。

最終的にきちんとした快感を得ることができたのは、小6の頃、下校中にエロ本を見つけて自慰のやり方と、男女が実際の行為を行う際どのようなことをするのかをエロ本から学んでからでした。
ここに至るまで、股間が痺れるわ夢精はするわでなかなか大変でした。

こういう、断片的な情報から自分で推理して全然違うところにたどり着きながらもなぜか精通はしているエピソードすごく好き。名作。おそらく大抵の人はちんちんの付け根を指でバシバシ叩くなんて一度も思いつかないし、一度もやらないまま死んでいくだろう。その点この方はすごい。


ep:536 ハトさんの精通(自慰)

中学に上がってしばらく経った頃だと思います。当時の自分に射精の知識はなくちんちんを弄るとちんちんが大きくなって怖いと思っていました。
仮性包茎でもあり勃起すると皮が向け亀頭が露出し敏感なそこを触ると痛いような気がしてちんちんはむやみにいじってはいけないものと認識していました。
友達内でもエロはタブー(その話をするのは恥ずかしい)とあり、ある意味ちんちんは聖域でした。
そんな無垢な自分でしたがある日部活の先輩から「ちんちんを弄ると白いおしっこが出る」と話を聞きました。僕はその話に惹かれました。それが意味することを僕は知りません。しかし好奇心旺盛な子供だったんでしょうか。
僕はその話を聞いた夜、お風呂で聖域を犯していました。ギンギンにそそり立つちんちん。もちろん亀頭も露出しシャワーの圧で痛みを感じましたが長くシャワーを当て続けることでその痛みさえ気持ちよさに変わっていました。
ただ白いおしっこは出ません。大きくなったちんちんにシャワーを当てると気持ちいいというのはわかりましたがその先に進めなかったのです。シャワーを当て続けどれだけの時間が経ったかわかりません。もうあきらめるべきか、そう思ったときふと裏筋にシャワーを当てていなかったことに気付きました。
そして運命のときが訪れました。裏筋にシャワーが当たり今までとは比べ物にならないほどの快感を得ることができました。脳がしびれるとはあのようなことを言うのでしょうか。
そこからはもう電光石火。息さえ出来ないほどに強烈な快感が身体に電気を流し気絶しそうになりました。なんとか気を保ちちんちんを見てみるとビクビクと痙攣し自分のものとは違う生き物のように見えました。
そして襲ってきた脱力感。動くことができずシャワー片手にしばらく呆然としていました。
それからその行為が僕の夜の日課になりました。それが射精だと知ったのはしばらくあとの学校の性教育の時間でした。

エロ系がタブーな仲間内といたにしても中学に上がってしばらくした段階で「ちんちんを弄るとちんちんが大きくなって怖い」はすごい。マジかよ。部活の先輩の説明もなんか遠回しだし、いろいろな文化圏があるんだなあ。そして精通も「ちんちんにこんな機能があったのかよ」って感じで良い。


ep:537 無記名さんの精通(自慰)

幼稚園に通っていた頃、某月に代わってお仕置きよの怪人(掃除機だったらしい、パンツ丸見え)でエロに目覚め、それからちょくちょく母親のパソコンでエロ検索していたが(十中八九バレてる)小4の夏、とうとうチンコがエロの対象であることを知り、父親の布団に隠れて自慰に及んだ。
しごいている内にじんじんしてきたと思っていたら出ていた。
全然気持ち良くなかったし普通に暑かったし布団を汚したし臭かった。
それから自慰にハマりまあまあの頻度でするようになったが、正確なやり方を調べなかったので見事に包茎になった。 

月に代わってお仕置きするあれの怪人。調べてみたがオウソージというやつだろうか。思ったよりエロかったし、なんの因果か象がモチーフ。セーラー戦士じゃなくてこいつで性に目覚めてるというのが面白いところ。「ちんこがエロの対象であることを知り」という記述に注目してもらいたい。男児にとってエロとはおっぱいであり、ちんちんは気がつく直前までただのおしっこが出せるおもちゃなのだ。


ep:538 無記名さんの精通(自慰)

小4~5くらいの頃、風呂の中でなんとなくソレをいじっていたら水圧もあってか今まで感じたことのない気持ちよさを覚えそのまま達した。
水中なので何かが出ているということにも気づかずそのまま…それも何日かやっていたので、今思うと顔が爆発する。

なんとなくいじってたら精通。多分風呂以外でもなんとなくいじっていたのだと思う。だが風呂で触るとなんか違うぞ……ということではないだろうか。風呂やシャワーのエピソードだと精通の瞬間に射精しているのに気がつかないパターン、たまにあって面白い。


ep:539 sololoveさんの精通(自慰)

 私の場合、精通を迎えた年齢は10歳、小学4年生の終わりの春休みのことでした。
 その頃の私は、オナニーという行為自体は雑誌などで、「手などを使って性器を刺激し、精液を出すこと」というような知識を得てはいましたが、肝心の方法や射精には強い快感が伴うということまでは書かれていなかったため、実際に試してみることはまだありませんでした。
 しかしながら、性的なことには強い関心がありましたし、幼い頃から性器をいじったり、肛門に指や筆記具などを挿入して一種の性的快感を味わっていたりと、オナニーに繋がる行為は既にしていたように思います。

 その日は布団の中で何となく性器をいじっているうちに、気がつくと親指、人差し指、中指の3本の指で陰茎をつまみながら、亀頭包皮をむいたりかぶせたりという行為を繰り返していましたが、刺激が強過ぎて痛みを感じたため、唾液を亀頭に塗りたくり、その行為を続けました。
 やがて、下腹部の奥の方から経験したことのないような何とも言いようのない快感が湧き上がって来たため、そのまま続けていると、その快感がより強まってくるのをはっきりと感じました。
 その時はその快感の正体が、射精を伴うオーガズムの前兆だとは全く知らなかったため、「おしっこが漏れてしまうのではないか。」と不安になり、そこで中断してそのまま眠ってしまいました。

 翌日の夜、布団に入ると、あの快感を再び味わいたいという欲求が起こってきたため、前日同様に3本の指で陰茎への刺激を開始しました。しばらくすると快感が湧き上がってきて、そのまま続けていると、「こんなに気持ちいいことを途中でやめるのはもったいない。この快感をずっと味わい続けていたい。」という思いが抑えきれなくなり、「おしっこが漏れてしまう。」という不安も忘れて陰茎への刺激を続けました。
 すると、例えようのない凄まじい快感が全身を貫き、「あーっ。」と思わず声が出てしまうのを感じながら、ぴくんぴくんと尿道口から“何か”が飛び出すのを感じました。
 その快感は、本当にそれまでには一度も経験したことのない、凄まじい快感だったため、しばらくの間、動けずにボーっとしていましたが、まだ毛が生えていない下腹部周辺に生暖かさを感じたため目をやってみると、ヌルヌルとした粘り気の強い白濁した粘液が、尿道口から糸を引いたまま、おへそのあたりにかけてこんもりと溜まっているのが見えました。

 そして…もちろん、その時以来、寝る前のオナニーが毎晩の楽しみとして日課となりました。

自慰で精通しているパターンのエピソードはオナニーへのめちゃめちゃ素朴な思いが見れていい。「こんなに気持ちいいことを途中でやめるのはもったいない。この快感をずっと味わい続けていたい。」オナニーするたびに心の中で唱えたい言葉だ。


ep:540 応答さんの精通(自慰)

 小学4年生くらいのとき、ネットでエッチなサイトを見始めました。それ以前のもっと小さい頃からネットを利用していたこともあって、ある程度のトラップは予測できており、ワンクリック詐欺などに引っかかっても、
「ククク……愚か者め。こんなものに惑わされるとでも?」
と思い、あまり慌てずに対処しながら、よくわからん肌色の世界に没頭していました。

 ある日、卑猥な声で喘ぐ女性たちの姿に突然嫌気が差して、一気に世界が灰色になったようにすごく落ち込んだ気分になりました。
 そこで僕は「女性が出てこない、なおかつ2人でイチャイチャしている動画」を見るようにしたのです。
 昔から僕は筋肉質な男性に興味があったので、そこでプロレスのような、格闘技を観るような熱い興奮を味わいました。そしてそのうち自らの下半身に手を伸ばす遊びを覚えました。
 ちなみに「上下にさする」という動きに到達するまで、試行錯誤した記憶はないです。
 
 精通はそれから数か月後のことです。さほどエッチな気分でもなく、よくわからない頭がぐるぐるした状態の中、ペニスを一心不乱にかき回していると、一瞬ペニスの先から玉のように精液が浮き、一拍置いてドロリと流れて来ました。ネットの知識はあったため驚きはなかったのですが、感慨もそこまでありませんでした。

 僕は今立派なショタコンに成長しました。もっとアワアワすればよかった。

「卑猥な声で喘ぐ女性たちの姿に突然嫌気が差す」って現象が興味深い。これはもしかしたらそれ以前で「よくわからん肌色の世界」と表現しているところを見ると、嫌気がさす前はエロコンテンツの「なんかエッチだな」という雰囲気だけを楽しんでいて、そもそもこの時点で女体そのものにはあまり興味がなかったのではないかと推察する。そしてある日急に「エロは好きだけど女体はそうでもねえな」と気がついたのではないか。


今回はここまで。

悪いお知らせだが後一回まとめたらストックがなくなる。

現在未紹介のものを含めた総投稿数559件。

もう十分やったような気もするし一区切りにしても良いとも思うけど、559件なんて全男性の数からすれば微々たるものだ。もう少し頑張りたい。

というわけでみなさんに周知を協力していただきたく、冒頭で紹介したやつをやるわけです。よろしくね。

別に自分語りしないで宣伝だけ協力してくれても全然嬉しい。

当然投稿もまだ欲しい。

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