ブリュレ作って父の帰りを待っていた

今日はブリュレを作ってみた。家でコーヒー飲みながら読書がしたくて、ブリュレなら良い具合に苦味を中和できると思いまして。
家族の分も作ったので、せっかくだから父の仕事帰りを待っていたら気づけば23:00でした。

こんなに遅くまで働いて家族のためにお金を稼いできて、感謝してもしきれないなあ
仕事ぶりも完璧で、父のことを褒められることは多かった気がする。

そんな父を見て育った私ですが、ホワイト企業を志向するということはなく、バリバリ成長するために遅くまで勉強し続けないといけないなあという思いに駆られます。

来年度からは営業担当として中小企業の経営者とお話させていただきますが、相当の努力をなさってきたんだというリスペクトを忘れずに関係を築きたいですね。

とりあえずは英語と証券アナリストかなーーー。
最近は読書という正当化しやすい逃げ道に身を隠しているから、そろそろ向き合わなければ。。
とまあ、一層気を引き締めるきっかけになったブリュレ作りでした。

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