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一滴のnote

私の落とした記事と言う小さな一滴が、noteと言う水面の波紋を広げて行く。

この波紋はスキにより高くなり、フォローによって大きく広がって行く。

時には誰の波紋と合わさり大きくなったり、打ち消しあい小さくもなるが

やがて平坦な水面へ帰って行く。

それでも見えないぐらいかすかな波紋が、誰かの波紋に影響与えると思うと

なんだかうれしくなってしまう。

まぁ、今朝一人で静かに家から抜け出し、仕事に向かった時の私の心境ですな。

私の文章でサポートが受けられる想像ができません。今は、その未知の時を楽しみにnote書きたいと思ってます。