スーパーにいったり
今日は雨だからか、逆に細々とした来客や仕事が多く、気がつくと飲まず食わずで午後3時。
しかし、急に午後3時に手が空きました。
大好きな納豆ご飯を食べて元気いっぱいに!
歩いてお散歩に行こうとしていると、あんぱん買ってきてと母に頼まれ、車で行くことにしました。
母が、折角なんだから、好きなところへ行ってきたら?やりたいことないの?といってくれて、
そうか、、それなら少し遠出したほうがいいのかな(といっても車で15分くらいのスーパー)と思いました。
車で運転していて、パン、好きな場所、など考えていると、どこに行ったらいいのかわからなくなり少し泣き、もう無理だと思い帰ろうと思いましたが
運転を続け、、姉のことを思い出しました。元気な頃の姉と一緒にいるような気持ちで楽しかったです。姉が元気な頃は二人でめちゃくちゃ笑いました。
結局、古いスーパーに行きました。
もっと新しくて明るく、スタイリッシュっていうのかな、、現代風のスーパーはいくつもあるのですが、、
古くて、お惣菜も料理上手な「おばさん」が作ったみたいなスーパーです。ここが好きです。
別に安くないけど、暖かい感じがします。
温もりを求めていたのかなどと思いました。
まずは母にアンパンを買って。
自由時間に、自由にしていいと、急に言われると逆に何をしたら良いか分からず困ってしまうな
やりたいことリストを書き出しておくと、こんなときに役立ちますね。
書き出しておけばよかったな。
家に帰ってきて、ぼーっとしてると、私歩いて散歩にいきたかったんだなと気付きました。
遅っ、、!
どうしたらよいんだっけ?何をするべきなんだっけ?と思って訳がわからなくなった時は、休むべき時なのかなーーと思いました。
それから、自分が求めるものがこの世にない時、、自分がそれを作る側になろうと思いました。
私が助けを求めている時、助けてといっても手を差し伸べてくれる人は居ない
では、自分で自分を全力で癒す
それから、困難に合ってる人がいたら、私が、出来ることする
自分が辛い時、誰かを助けることで、何故か癒されます。
自分も少しは役に立っていたんだな、この世に存在していていいんだな、と思えるからなのかな
小さな頃おじいちゃんとおばあちゃんが優しくしてくれました
私は話すことができなかったので、沢山話しなさいと言われました。
好きな事をしなさいとか。でもわからなくて、できなくて。
ある時、おじいちゃんが求めているので、やらなければと思い、これがしたいという「希望」を言ってみました。
それは磁石がついてて、釣りができる小さな小さなプラスチックの魚釣りがしたいということで、それをやりたいと言いました。
本当はどうでも良かったけど、〇〇がしたいというとおじいちゃんは喜んでくれると思い、それを望んでいることにしました。
そしたら褒めてくれました。
私はただ、おじいちゃんのことが好きで、笑顔が見たかったんです。
モフモーフさんが、私に何も求めることなく、一緒にいられて嬉しいと思ってくれているように
私もおじいちゃんと一緒にいられて、一緒にいるときに笑ってくれて嬉しいと思いました。
ありがとうございます!宜しければサポートをお願いします。現在進行中のカウンセリングや勉強で癒された方法や考え方、全てにおいて劣っている私が、好きな事を楽しんだり収益化する挑戦。うまく行った方法や経験談をシェアします。挑戦が続けられ、ほんの少しでも誰かを楽に出来ます様に。