芝生の中の大きなお家の夢

※全部夢なので実際とは何もかも異なってます

従兄弟のお家に行く夢

従兄弟のお家は、夢の中で、凄く素敵な、芝生の広い公園の中にある、素敵な大きなお家

従兄弟のお母さん（私の叔母さん）には、良いお土産を持っていかねばならないので緊張する

私は自分が招かれてない客であることを知っている
でも叔母さんの素敵な家自慢を聞く係でもある。

家に入るとゴミ屋敷をギリギリで片付けたことがわかる
ものはなくてスッキリしてるけど、床の四隅などの埃とかがすごいのでなんだか落ち着かない

でも壁紙が可愛かったりして外国の素敵な家みたいな部屋も見た

従兄弟のお父さん（叔母さんの夫）が生きていた時とは空気が変わってしまった

小さな頃の二番目の姉がなぜかいて、叔母さんが姉に対してブチギレしてしまう

二番目の姉は可哀想

すごく泣いて顔は真っ青になって何故か下着姿になっていて、殴られた跡もある

胸が痛くてしたかないがおばさんの怒りは容赦なく、姉は目は下を見たまま何もみなくなり、声は出さずに、滝のような涙を流し、消えた

叔母さんの家の二階は、私が学生の頃にいた東京のとある駅に繋がっていて

私はその駅に行った
新しく作り替えられた白い通路の中

すると学生の頃の友達が二人いた

それで、当たり前に顔を整形したという話をしてて、しかも、輪郭自体を大幅に変える大きな整形を皆、普通にしている
その病院はここがいいよとか話している

その病院は、黄色い看板で、赤文字の入っている、激安店みたいな色合いのいかにもインチキくさかった
私は友人達の顔を見て、顎など普通に可愛いというか、何も手術とかする必要ないと感じた

でも本人は顎を治したいとか言っててそれは止められないのだった

また叔母さんの家に戻る

二階。
二階のバルコニーが、外に続いてるが、そこにも地面があり芝生が広がっている
二階は、一階よりも、一段高い地面に面しているのだ

素敵な花壇がある
花壇には何も植えてなくて、いい土が沢山入っている　　

すぐにでも好きなものを植えたりできそう

いいなー、この花壇は羨ましいなー、と思う

さっきのブチギレの件も引きずりつつ、みな他愛なさを保って会話する

ふと、ブチギレの原因が思い当たる
大学のころの講師が急に頭に浮かんで
あの講師のせいだなって思う

叔母さんは病気なんだってみんな知ってる
だからブチギレしたりしてもみんなで暖かく見守る

叔母さん家族は、花壇にこれから色々植えるそうだ
楽しみだなぁと思う

変な夢だった
夢の中の登場人物は、実際とは一切違っていて、おばさんも別に病気じゃないですし、友達も整形とかとは無関係です。

みんな、私の中の心を表している。
私自身のことです。しかし全くわけわからないな。