※めちゃくちゃ長いです。面倒な方は Xの @Barbie__babiの固定ポストのツリーをどうぞ。 ちょっと遅いお盆ということで、祖父の命日あたりにお墓参りしてそのまま実家(秋田市)に帰り、 秋田県にかほ市、由利本荘市 のスラムダンク聖地巡礼をしてきました。 行ったところは、 ・やまおう宿 (秋田市にかほ市にできた、山王というか深津と沢北の概念宿) ・memomi (ドライフラワー屋さん。概念沢北グッズたくさん) ・森子大物忌(もりこおおものいみ)神社 (沢北が参拝した神
映画THE FIRST SLAMDUNKのエンドクレジットでも名前があった田無神社。 沢北がお参りした神社は、ここと秋田の森子大物忌(もりこおおものいみ)神社のミックスでは?と言われている。いつもブログが長いけど今回は短め。 人間近いと「いつでも行ける」ということでなかなか行かない。 東京に住んでいながら 2024/11/06 初めて行ってきた。 秋田みたいに「聖地巡礼だ!!」ってテンションじゃなく、日常と地続きなのが原因だと思う。 田無神社、けっこうこじんまり。 キンプ
呪術廻戦展の感想とグッズを見てほしいnoteです 呪術廻戦展の感想 2024.8.3 渋谷ヒカリエで開催している呪術廻戦展に行ってきました。 音声ガイドについて これから行く人で音声ガイド買う予定の方は、イヤホン持っていってください。 よくある美術館の貸し出し機はなく、スマホで自分のイヤホンで聞いてください、と。 一度でもこの画面から戻っちゃうと聞けなくなるので、とも言われた。怖。 私はイヤホン持ち歩いてるからよかったけど、持ってなかったであろう方が音量低くしてスマホの
渋谷のユーロスペースという映画館で、 実際の事件「飯塚事件」の真相を追うドキュメンタリー映画がやっている。 公式サイト⤵︎ ︎ https://seiginoyukue.com/ 『真犯人はそこにいる 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件』清水潔著 を夢中で読んでいる今、巡り合わせを感じ、無事に観てきた。 福岡で実際にあった飯塚事件のドキュメンタリーだ。 飯塚事件についての概要を知りたい方はWikipediaどうぞ https://ja.wikipedia.org
タイトルの通りそれだけなのですが、 Xでポストして流れていくのが寂しいから、ブログに残そうと思い始めました。 一周まわってブログ文化に目覚めた。多分普通の人の20年遅れくらい。 いつ注文したかも忘れたけど去年なことは確実。 やっと届いた…ザファありあと…🙏 カレンダーあると何日かわかっていいね 160cm LLでこれくらい 彼シャツ的な感じで3Lにしようかとも思ったけど、 さすがに着ながら動けないのは困るなと思いLLにしたものの、それでもまともに歩けないくらいズルズル
能代科学技術高校リリーカフェ 能代バスケミュージアム 八幡神社 に行ってきました。 私の感想ばっかりなので情報だけ欲しい方には向いてないと思います。 スタンプラリーやってたので科技高と能代バスケミュージアムとスタンプ押せる飲食店目当てで回りました。 ・夕方には閉まるところ多いので早い時間に行くのが良いかと ・現金は多めに ・自分用に作った行くところリスト⤵︎ ︎ ここからただの日記。まじでただの日記です。 2024年1月11日 秋田市に帰省した際、森子の神社と
聖地巡礼についての情報はこちら↑のnoteにまとめたので、こっちは感想。 顔は出してませんが私の写真もあるしただの感想なので何も得られるものはありませんが、私がこの幸せを発信してさらに幸せになりたいので書きます。 2024年1月10日、2度目の森子⛩ (沢北が祈った神社のモデルと言われているところ) 秋田市出身の原作リアタイ世代、ポンコツ、方向音痴が、実家帰省の際に由利本荘と能代に2度目の聖地巡礼に行ってきました。 由利の方の感想。 能代レポはまた別でまとめます。 秋田
映画THE FIRST SLAMDUNKで、山王工業のエース沢北栄治が参拝していた神社のモデルでは?と言われている森子大物忌(もりこおおものいみ)神社に 2024年1月10日に行ったレポです。 私は話が長いのでこちらは情報メインにします。感想は別で。 この神社は秋田県由利本荘市にあります。 今回2回目の巡礼だったのですが、1回目のことも織り交ぜながら情報を届けられたらと思います。 まずこういう人間が行きましたよという説明を。 ・住んでるのは関東、実家が秋田市。帰省と聖地巡
朝井リョウの『正欲』について。 ハッキリとした言葉でのネタバレはないが、読了後の方のみお読みいただければ。 あらすじ等丁寧な文章は他の方が書いていらっしゃるので私は雑多に感想だけ。 ただの自分語りです。 2021年3月出版。 話題になっていて、読書系YouTubeも「衝撃」だと言っていたし、本屋でも平積みされていた。 約二年間、色々なところでこの作品の名前を聞いてきて、やっと読めた。 読みたいと思っていた二年間、情報は入ってきていた。 「読む前の自分には戻れない」「衝撃作」
湊かなえの小説が原作の『母性』の映画を観てきた。 湊かなえが、「この作品を書き上げたら、作家をやめてもいい」という覚悟で書いた作品の映像化。 湊かなえは普通にファンなので、母性は小説で二度読了済み。 小説特有の叙述トリックありありなので、映像化は不可能なのでは…と言う懸念はあった。 映画を観た感想(まずはネタバレなし)としては、 まあ完全に映像化はムリだよね そりゃそうだ でもその中でここまでやってくれたら映画として100点満点です!!! って感じ。 素晴らしかった。
ダーッと適当に書きます 私的には尾田っち監修の4本の中で最下位でした。 まずウタちゃんのこと好きになれない。 好きになる時間も嫌いになる時間もなく、いきなり「新時代」歌われる。 え、ついていけない…って思いながらも映画は進む。 あれよあれよと進む。 そもそも私はVTuberが苦手だ。 時代についていけない。 何がいいのかさっぱりわからない。 またいつか書く機会があればいいが、スパチャ文化も嫌いだ。 否定する気はない。私に合わないというだけだ。 だからfilmRED公開前のウ