見出し画像

目が合わないと不安になったら・・

目が合わないと不安になったときに家でできることを紹介します。

乳幼児健診や1歳半検診などで「視線が合わない」と指摘され、

保健師さんや発達センターなどを紹介され、様子を見ましょうと言われることが多いと思います。

不安ですよね。

一番よくみているのは養育者であるお母さんだと思うのです。

とにかく目が合わないことが気になるのあれば刺激をしてみてください。

例えば

①1歳過ぎていて首がしっかり座っているならトランポリンで縦の刺激をする。

※でも、怖がったらやめてください。

本人が心地よさそうだったり笑顔が出るならやり続けても大丈夫です。

だっこやおんぶでトランポリンでジャンプしてもいいですし

脇の下に手を入れてジャンプさせてもよいです。

②シーツやバスタオルに入れて横の刺激をする。

これも上記と同様喜んだり、心地良いかをしっかり表情を見て行ってください。

③あとは芝生や砂場を素足で歩いたり、青竹ふみやつぼ押しなどで足裏刺激を与える。

④飛行機のような抱き方をしてぐるぐる回るなどの遊びも良いですね。

私たちは普段から周辺視と中心視を上手に切り替えています。

幼いとその切り替えがうまくいかずボーとみていることが多くなって

いる可能性もあると思うのです。

医師にそういう遊びを止められていない場合は

是非試してみてくだいね。

子供は大きな声で笑うと脳にも良い刺激があり、呼吸をたくさんすることで

心肺機能が促進されます。

乳幼児健診で...

1歳半検診などで「視線が合わない」と指摘され、

保健師さんや発達センターなどを紹介され、

様子を見ましょうと言われることが多いと思います。

不安ですよね。

一番よくみているのは養育者であるお母さんだと思うのです。

とにかく目が合わないことが気になるのあれば刺激をしてみてください。

例えば

①1歳過ぎていて首がしっかり座っているならトランポリンで縦の刺激をする。

※でも、怖がったらやめてください。

本人が心地よさそうだったり笑顔が出るならやり続けても大丈夫です。

だっこやおんぶでトランポリンでジャンプしてもいいですし

脇の下に手を入れてジャンプさせてもよいです。

②シーツやバスタオルに入れて横の刺激をする。

これも上記と同様喜んだり、心地良いかをしっかり表情を見て行ってください。

③あとは芝生や砂場を素足で歩いたり、青竹ふみやつぼ押しなどで足裏刺激を与える。

④飛行機のような抱き方をしてぐるぐる回るなどの遊びも良いですね。

私たちは普段から周辺視と中心視を上手に切り替えています。

幼いとその切り替えがうまくいかずボーとみていることが多くなって

いる可能性もあると思うのです。

医師にそういう遊びを止められていない場合は

是非試してみてくだいね。

子供は大きな声で笑うと脳にも良い刺激があり、呼吸をたくさんすることで

心肺機能が促進されます。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?