毎週デュエルマスターズ 4
今週も忍者乱舞からお届けします。
邪闘シス…いいよね…。
と言うわけでデッキを組んだぞ。
親愛なる身内オタク達へ
ここから先はディスコとかでもめっちゃ使いたいのに使えてない山なのでネタバレをされたくないならプラウザバック推奨です。
でも次いつになるかはわかりません。
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今回はガッツリ解説ではなくデッキ考えてるときの思考過程を整理します。
次弾でやれること増えそうだしその前段階ってことで。
デッキ成立までの流れ
時を轟炎の竜王発売付近まで遡ります。
久しぶり遊んだ心からの友達におめでた報告したら、バウワウジャを託されます。
氏曰く「おめーさんにあずけたらなんかおもろいことできるやろ」ってことで。
その当時の基準だと新規のジャブラッドとマーダンロウの評価が固まってなくて、まだまだアビスにはバウワウジャ必須の時代。
「っても環境カードだしアビスだとただ強カードだからなあ…」って一旦放棄。
この時点で百鬼の邪王門を使い回せるガグブッチの存在を学んでおいてます。
が、いわゆる単体出張の枠なのでもうちょっと邪王門と相性いいカードが出ないとなということでアドレナリンver購入してこっちも放置。
で時はたちマーダンロウもジャブラッドもめちゃくちゃ強いと評価をあげ、
さらには深淵ジャシンの登場で純正アビスからバウワウジャの居場所がなくなってきました。
そうなると時間もたったしバウワウジャを使いたくなってきますのでアビスのカード群を見返すと、
ドスモンマーのアビスメクレイドの条件を邪王門一枚で達成していることに気がつきます。
そうなると邪王門ドスモンマーから、面がならぶのでそこでバウワウジャを出して打点として運用できるかもとか考えてたら
邪闘シスが発表されました。
邪王門から出てきて2面止めれるカード。
これは使うしかないとデッキに起こしますが赤が足りない。
ない頭をこねくりまわしていると思い付きました。
シスのダブルメクレイドでバウワウジャを出すとそこに自分の盾まで削ってSA与えてくれるとフウジン天。
ここでパーツはそろったのでデッキを整理
やりたいのはフウジン天鬼寄せシスメクレイド展開出てきたやつにSA与えて突っ込む。
ただ要求が3枚要求かつ結果アグロしているのでバクロ法師でサブプラン用意。
メインプランとサブプランで噛み合うカードで穴埋め一端の完成です。
終わりに
ビクトリーbest出ると構築大きく変更できそうだし、とりあえずの形を残せてよかった。
忍の趣のざっくり解説
平成35年の個別解説
今回の構築の過程の整理、
どれが読みやすかったかとかこんな感じのが知りたいのがあればコメントなりTwitterなりで教えてください。
なんと今のところあんまり読んでる人がいないので要望出したら100%通るぞ。
なんやかんや1ヶ月続いているので今後も続けていきたい所存。
それではノシ
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