コロナワクチン後遺症上映会＠岐阜県関市

みなさまこんにちは
好きと得意で望む生活を手に入れるハッピーライフクリエイター
ナースセラピストにゃおです◎

上映会への想い

子供がいない私にとって、
今回のワクチン接種、１２歳から開始になっても、
５～１１歳に接種券が配られ、接種開始になっても、
本来なら、あまり関係のないことのはずです。

それでも、私は、このワクチン接種を子供や若年者に接種するのは
どちらかと言えば反対です。
せめてちょっと待って、
情報をちゃんと知ってから決めて、と思います。

何故なら私は看護師として２６年ほど働いています。
（途中働いていない期間があったので間が空きますが、
取得してからは来年で３０年！！Σ（・□・；））

もともとワクチン接種に対しては懐疑的ですが、
子供に対する責任はすべて親もしくは養護者なので
接種したければ接種する、したくなければしない、
でいいのじゃないかという考えを貫いていました。

しかし今回のワクチンに関しては別です。
何故なら『治験薬』だからです。
危険なのでは？？安全性は確立されてるの？？本当に？？
治験段階で安全性が確立されてるというのもおかしくないか？？とずっと感じていました。

案の定
ワクチン接種後に亡くなったり、後遺症が残っている方が多数います。
そしてほとんど、因果関係を認めてもらえていません。

日々の生活の中で、普段と何一つ変わらない生活の中で
ちょっと変わった出来事は？と考えたら、
ワクチン接種、と思い至る人が殆どなのですが、
医療機関でさえ認めてくれないところも多数ですし、
国はもっと認めません。

因果関係を認めてくれない医療機関は、国にあげることをしないでしょうから
厚労省に報告されているものは氷山の一角です。
あれだけの症例が上がっていても、です。

ちゃんと調べて動いて声を上げている保護者達

そんな中でも岐阜県では、保護者の方が会を立ち上げて活動されています。
FBページ
https://www.facebook.com/gifu.minnanoegao
HP
https://minnanoegaogifu.wixsite.com/main

私の周りのママさんたちも動かれています。
ページ内にある、いろんな署名活動、ご協力いただける方はお願いいたします◎

そして看護師にも有志の会が出来ました。
FBページ
https://www.facebook.com/nihonyushikangoshi
HP
https://cpt123cpt123.wixsite.com/yushi-website

上映会を開催することにしました

自分と同じ思いを持っている方は、実は職場にはお一人しかいません。
（仮にHさんとします）
他のスタッフは何の疑いもなく接種しています。

私はもともとインフルエンザのワクチンも合わないので、
今回も初めから拒否して接種していませんが
Hさんは３回とも接種されています。
職業倫理からです。
自分はもう孫もいる年齢だし、この先なにかあっても特に問題ないけど、
それに子供たち（３０代）ももういい大人だし、自分で決めて打つ分には反対しないけど、孫には止めてって言ってる、と話されています。

『ワクチン後遺症』の映画を作られた長尾先生も
ご自身は１回目は接種されていました。
今は、ワクチン接種後の後遺症症状に悩まされている患者さんたちの治療にあたられています。

実は、有志看護師の会の初回ミーティングの時にも顔を出してくれました。

その長尾先生の力にも少しでもなれたらという想いもあります。

今回のワクチンはどんなものなのか？を正しく知って、それから決めていただきたいと思います。

上映会詳細

◎日時：２０２２．０３．２３（水）
◎時間：会場　９：３０
　　　上映　１０：００～１２：００
◎場所：アピセ関
https://www.totalbalance.biz/aps_seki/
◎費用：一般前売り　１２００円
　　　当日券　１５００円
　　　小学生～大学生、専門学校生　５００円
◎申し込みフォーム
https://peatix.com/event/3191178

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