2019年9月6日~9日 インタートレード(3747)の短期売買考察

思わぬ急落が発生して、高値つかみした投資家が投げざるを得ない状況がある。

今回のインタートレードの動きがそれにあたると考え、情報収集から分析、想定シナリオの中のいい動きとなったので売買して利益をあげることができた。
今回の記事はどのような点を見て売買したのかのプロセスに関してである。



※デイトレの結果、プロセスの考察なので、個別銘柄の推奨や予測ではありません。とっくに全部利食い済みです。



8月の初動からの上げで少し売買した後は監視もしていなかったので、ストップ安になったところで気がついて狙うことを検討した。

株価は215円からの急騰で1046円からは急落したが、600円台は安いとはいえないリスクもある位置。
基本はデイトレで一番おいしそうな1発目のリバを狙ってさっさと撤収という想定で売買した。

1046→PTS安値611→寄り687→寄りから8分で朝の高値837円
この部分で利益を上げた売買の考察である。

短期需給の大きなゆがみを狙った売買で、素早い損切りも求められる上級者向けである。

方針としてはまず日足で下値のサポートになりそうなラインを探す。

ツイートもしたが
https://twitter.com/nyantama2323/status/1170328719669350402


・下値の目安として水平線を引きたい第一ポイントが高値の9月3日のストップ高終値657円
・第二ポイント3日の始値620円

出来高を作っているこのあたりを下値のメドと考えて売買戦略を作る。
ここを割り込んで下がるか、この上で止まるかが最初のポイントである。

分析の方法や前提は独自の需給理論に基づく


価格帯別出来高と短期需給の読み方(需給理論)
https://note.mu/nyantama/n/n956df4bce460

下落が止まって需給が良化した直後の急騰を狙った。
小型株で話題性も大きかったため、買いが一気に集まり急騰したものと思われる。


インタートレードの上昇がはじまってからの動き概要
・三井物産の出資、LINE証券絡みなどの材料をきっかけに8月15日から仕手化
・材料前の8月14日終値215円→9月6日高値1046円
・16営業日後の寄り付近1046円の高値をつけて約4分でストップ安757円まで急落
・そのまま寄らずにストップ安に張り付いて売り70万株、買い4万株程度比例配分
・その日のPTS安値611円から寄り底でリバウンド
・650-660円あたりでPTSもみ合って50万株ほどの出来高
・高値の前日は寄らず、前々日ストップ高付近寄りで出来高少ない張り付き
・高値の3日前の9月3日はそこそこの出来高作ってのストップ高
・4日前9月2日の出来高が多い
・9月1日に高値ブレイクしている、順張り派はここで買いか
・今回の高値からの下落は、主に2日に買った人の売りと、高値でつかんだ人の投げと考えて読む




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