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230113分析サンプル


画像①

【解説】
結論から言うとこの時点では、また下がるかもしれない微妙なpointと言える。
point①が最高値となる。
point②は急な下降の開始から、反発を始めた所。少し抜けた感じがするので3回目の半発をするかそのまま抜けるかになる。
(この理由がEntryできない理由となる)
point③Entryできない理由のもうひとつがこの線。もうどっちに行ってもおかしくないpointにいる。
短期決戦の30秒ならEntryしても間に合う線が赤の斜線(一番下の線)。このライン内であればEntryしても勝てるポイントが2箇所有る。実際は3箇所。最初の下げた所から少し上がった所が1つ目。ただここは危険で急な下げだけに反発しないで下げる可能性が高い。
2つ目は2回目の下げ。ここは約定拒否される危険があるが入れればほぼ確実に勝てる。
3個目は3回目の下げた所。ほんのわずかな動きではあるが下げようとしていないので、2回目を約定拒否されたらここを狙う事が出来る。


画像②

【解説】
画像①のその後、躊躇せず上がった。
さらにその後は画像③で。


画像③

【解説】
意識されてるpointが見える。しかし少し割り始めた?
ここで、勢いが弱まり始めたと判断する。
深追いしない決断が必要。


画像④

【解説】
しお時。こういう場面では勝てたとしても微妙な勝ちになる。
ほぼ負けると考えて良い。

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