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do or do not

こんばんは。

今日は85日目のnoteです。

はかるせんせいさんの画像お借りします
ありがとうございます

働くということ を読んで
気づいたこと

最近
友人と
LINE漫画の話になり
そこで得られるドキドキがたまらん
という話で
きゃっきゃしています

物語を創作するひとはどうやって
ああいった展開を作り上げられるんだろう

ワードセンスとか
展開のうまさとか
惹きつける画力とか

すごいなー

すごい助けてもらってるなー


日々
感じます

ちょー楽しみにしていることの
ひとつ
です

それから
ユニクロのYu Nagabaさんのシリーズ
大好きです
なんて素敵なんだ!
全部欲しい。
いつかグッズとか
画集とか買うんだー

さて
「働くということ」ですが

まだ
読んでいる途中です

能力
ということに注目した内容だと思っています

以前
働いている時に
引っかかっていたことがあります

それは
どの仕事が偉いのか

みたいな話です

例えば
外部との交渉をし
営業として達成しなくてはならない売り上げを個人として持っている

そこを支える補佐がいる

ここでの賃金差
雇用形態の違い
意識の違い

などです

なんの違和感も持たずに
受け入れている状態ですけど

わかりやすい営業が
本当に偉いのか

立場として

なのか

仕事に優劣はあるのかな

と気になったことが
たくさんあります

どうして
営業がそんなに偉そうにしていられるのか
何か
勘違いしてないか

と感じたのです

補佐
というか
営業がやりたいことをカタチにしてくれる
だから
営業ができているんじゃないのか

前職では
そこに疑問を持つ人はおらず

もっと言えば
男の仕事
女の仕事

男が稼ぎ
女が支える

え?
いつの時代なんだろう?
いま?


頭にはてなが浮かんできます

そして
その状態が当たり前として
受け入れているスタッフにも
疑問しかなく
それでも
そこには
そこのやり方があり
それが
やりやすい人もいるんだな
と感じました

別に
それで上手く回っているならいいじゃないかと

それで成立しているんだと
そう言われたら

自分の立場としては
会社に外部からアドバイスする役割でもないので
いうことはありません

ただ
自分には
合っていない
と感じるだけです

誰が
何が
得意なのか

それでいいはずなんじゃないかと思うのに
すでに
性別で
関われない仕事ってあるんだなー
って
純粋に思いました

この本では
能力とは
その本質とは

ということなのだと
思いつつ読み進めているのですが

会社として
個人への期待にフォーカスするのではなく
組織として
どうなっていくのか
個人×個人の組み合わせ

前職は
個人の意識が強く
他のスタッフの仕事への理解が
まるでありませんでした

個人として
自分で
ちゃんとしててくださいね
自分のアップグレード
きっちりやってくださいね

成果も結果も
全て個人責任ですよ
潰れたとしてもね

と言われている気がしていました

稼いでいる
だから優秀で
何でも許されるのか

稼いでいない
では
優秀ではないのか

会社が欲しい優秀な人材とは

ということで話が進んでいきます

そこ疑問に思ってましたー!っていう話が出てきて
とても面白いです

いろんな人が
もっと仕事が楽しくなるには

と最近考えているので

読み進めて
まとめていきたいです

では
また

よろしくお願いします

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