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ふふ

そうそう
94日目のnoteです

nouchiさんの画像お借りします
ありがとうございます
ふふ、と笑える日がいちにちでも多くなりますように

ここ最近
マックの月見バーガーを食べたいな
なんて思いつつ
お金使いたくないしな
なんて思ってしまい

悲しくなる

月見バーガー
季節限定だよ
いいじゃん
とか思ってしまう

ここで
これをケチったところで
とも思う

仕事を辞め
親類の金銭問題に直面し

お金とは

とてもいい関係を構築していたいものですね

この状態では
この近しい親類ごと
共倒れだろう

なのに
この親類は
自分のお金になるようなもの
車など
には手をつけず
仕事もどうしているのか

悔しくてならない

なので
物理的な距離と
精神的な距離を

とることを
目標として生きている

現在である

あの貯金があったなら
貸していなかったら

と考える方が
野暮だな

貸しちまったもんは
帰ってこねーわね

お帰りなさい
お金さん
と言ってあげたい

全く話は違うけれど

”世界経済フォーラム(WEF)が発表した2023年版「ジェンダーギャップ・レポート」の男女平等度ランキングで、日本は146か国中125位でした。”

というニュースを見ました

これ
みんなどう感じるんだろう
と思います

これだけ
ランキングとか気にする日本が
世界から
とか
世間から
どう見られているのか気にしている日本が
このランキングで

どうなんですか現状?

って思います

女性がどうのっていう話もありますけど
男性もどうですか

どうしたら
日本は
こういう状況から
上位の国のようになれるんでしょう

なりたい
と望んでいる人はどれだけいるんだろう

男性が
女性が
よりも
個人として
大事にされて
尊重される
世の中には
なれるんでしょうか
日本っていう国は。

なんというか
何か問題が起きた時

個人を問題にするのではなく
そのシステム自体を見直すような
世界に
日本はなれるんでしょうか

例えば
前職でもそうでしたが
女性の妊娠出産に関わる時間

その時間を
その人個人のライフタイムでは
なく

早めに帰るので
仕事は他の人がフォローする
出産の際にも
他の人がフォローする

そういったことを
妊娠・出産・育児をしている本人だけでなく
その仕事に関わる全てのスタッフが
その後も
ストレスなく働くシステムに変更する
改善する
など
本当にできないことだったんでしょうか

これを
出産するスタッフが
引け目を感じながら休む・帰る

フォローするスタッフは
仕事が増える
人が減ったのに
人は増えず
フォローは増え
自分の仕事もするようになる
そうして
まともに家に帰れなくなる

これ
125位なりますよね

この時の
他のスタッフは
時に気にかけていないようでしたが

休むのね
じゃあ
あの人に引き継ぎしておいてね

くらいの感覚でしたよ

全体でカバーする
なんて
考えもしないんだろうなと思いました

そのため
こういう状況なので
人員を
と前々から訴えたところで
なんとかしてよ

という会社でした

あり得るのかな

ま、125位に驚いた
という話です

何が原因で
こうなってしまうのか、と。


では
また

よろしくお願いします

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